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ポケカの強化拡張パック「ポケモンGO」に収録されている『かがやくフシギバナ』の性能評価と使い方を徹底考察。
『かがやくフシギバナ』と相性の良いカードや通販での購入価格&買取価格の相場もまとめています。
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【ポケカ】かがやくフシギバナの性能評価&カード効果まとめ
最大HPは150。
特性「サニーブルーム」で、自分の番の終わりに手札が4枚になるようにドローが可能。
3エネの「きけんなかふん」は90ダメージを与えつつ、相手バトルポケモンを「毒」「火傷」「混乱」にさせられ、実質120ダメージを与えられます。
かがやくフシギバナの強い点
- たねポケモンで毎ターン4枚になるようにドローできる
『かがやくフシギバナ』の強みは、特性「サニーブルーム」で、毎ターン番の終わりに手札が4枚になるようにドローできる点です。
たねポケモンなので、準備がしやすく手札補充が容易にできるのが強力。
特に『ヒスイウインディ』の「はっぽうやぶれ」と相性が良く、番の終わりなのでワザを使用した後にドロー可能。
手札がない状態で毎ターン動かないといけないというデメリットを上手く解消しつつ、第2の『ビーダル』のような動きができるようになりました。
『カラマネロ』の「れんげきテンタクル」も、手札を投げつけてダメージを出していくカードなので比較的相性が良さそうですね。
かがやくフシギバナの弱い点
- 逃げエネが3個
- 番の終わりにドローするため、引いたカードをすぐに使えない
- サイドカードを取った後に特性でドロー
『かがやくフシギバナ』の弱い点が、ドローしたカードをすぐに使えないという点。
番の終わりにドローするため、『ビーダル』のようにドローしたカードをすぐに使えないというデメリットがあります。
また、サイドカードを取った後にドローするため、そこまで多くの枚数をドローできないという点も残念と言えるでしょう。
逃げエネが3個なので、バトル場に出された後に『ふうせん』で逃がすことができないという点も辛いところですね。
▼Twitterでのかがやくフシギバナの評価
ナイトアセットやら色々特性ドローが今後無くなるの考えたらかがやくフシギバナは集めておいた方が良さそうなんだが🤥
— ゆぐ@摩天楼をよろしく! (@yugtan_pokeca) June 7, 2022
かがやくフシギバナ、考えれば考えるほど使い方が難しいな
ターン終了時だからサイド取ってなお手札が3枚以下じゃないと発動できない
逃げエネ3だから風船で逃げられない
他のかがやくポケモンを採用できなくなる
この3つのデメリットを考慮した上で採用できるデッキがどれほどあるか。— 終。 (@wonder_seed) June 7, 2022
かがやくフシギバナ、技撃った後でも4枚まで引けるのは思ったより偉かったな 果たしてかがやく枠をそこに割く余裕があるのかという話はあるが
— 🍜YoritaYoshito☘ (@KujohKarenPoke) June 7, 2022
【ポケカ】かがやくフシギバナの値段相場まとめ
『かがやくフシギバナ』の価格相場をまとめています。
強化拡張パック「ポケモンGO」発売前の価格予想は以下の通りです。
販売価格相場 | 買取価格相場 |
400円前後 | 40円前後 |
「ポケモンGO」収録のポケモンカード。
安定したドローソースとして活躍が見込めるかがやくポケモンです。
とはいえ採用されるデッキは限られますし、価格相場はそこまで高騰することはないでしょう。
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