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【ポケカ】ビーダル(はたらくまえば)の性能評価&使い方を徹底考察!

ビーダルはたらくまえば評価

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ポケカの拡張パック「スターバース」に収録されている『ビーダル(はたらくまえば)』の性能評価と使い方を徹底考察。

『ビーダル(はたらくまえば)』と相性の良いカードや通販での購入価格&買取価格の相場もまとめています。

 

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【ビーダル(はたらくまえば)】性能評価&カード効果まとめ

ビーダル
総合評価
(4.0)

ビーダルはたらくまえば

1進化ポケモンで、最大HPは120。

特性「はたらくまえば」により、毎ターン手札が5枚になるように山札から引くことができます。

強力なドロー系システムポケモンですね。

 

3エネで使用できる「テールスマッシュ」は100ダメージを与えますが、コインを1回投げウラなら失敗するデメリット効果付きです。

 

ビーダル(はたらくまえば)の強い点

  • 特性「はたらくまえば」の強力なドロー効果
  • 手札トラッシュをコストとするカードが使いやすくなる
  • デックトップをコントロールするカードで実質サーチもできる

 

『ビーダル』の一番の魅力は、特性「はたらくまえば」です。

というより、このカードの強さは全てこの特性に集約されていると言って良いでしょう。

毎ターン手札が5枚になるようにドローできるのがめちゃくちゃ強い。

 

また手札トラッシュをコストとしたカードが非常に使いやすくなる点も魅力です。

手札をトラッシュしても、全て「はたらくまえば」で手札を補充できるのでコストも気になりません。

「ミュウVMAXデッキ」の『ゲノセクトV』と同じような働きをしてくれますね。

 

その他、デックトップをコントロールするカードと組み合わせれば、実質確定サーチのような動きも可能。

特性「いざなうしらべ」を持つ『チルタリス』等と組み合わせれば、毎ターン好きなサポートカードを手札に持ってくることができますよ。

 

ビーダル(はたらくまえば)の弱い点

  • 手札が多いと効果を最大限発揮できない
  • レベルボール未対応

 

特性「はたらくまえば」は強力ですが、手札がダボついてしまっている状況だと上手く効果を発揮できません

仮に手札が4枚だと1枚しかドローできませんし、5枚以上の状態だとそもそも効果を使えません。

なので、手札をどんどん消費するデッキや手札をコストにするようなカードと組み合わせられるかが大きな採用基準となりそうです。

 

1進化ポケモンで最大HPが120なので、『レベルボール』に対応していないのも残念なところ。

どうやって『ビーダル』を準備するかのプランは少し考える必要がありそうですね。

 

▼Twitterでのビーダルの評価

 




 

ビーダル(はたらくまえば)と相性の良いカード一覧

カード名 解説
ハイパーボール
ハイパーボール
手札2枚をトラッシュして山札から好きなポケモンカードをサーチできるグッズカードです。
手札を減らせるため、特性「はたらくまえば」との相性も非常に良い。
ウッウロボ
ウッウロボ
手札からグッズをトラッシュした後、コインを投げてオモテなら山札から好きなカードをサーチできるグッズカードです。
特性「はたらくまえば」のおかげで、手札コストも気になりません。
チルタリス
チルタリス
『チルタリス』に限らず、山札のカードをデッキトップにコントロールするカードと相性が良く、実質確定サーチも可能です。
ピオニー
ピオニー
手札を全てトラッシュするという重すぎるコストも無理なく採用できます。

 




 

ビーダル(はたらくまえば)の値段相場まとめ

ビーダルはたらくまえば価格相場

販売価格相場 買取価格相場
200円前後 20円前後

※2022年1月時点の価格相場です