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ポケカの強化拡張パック「ロストアビス」に収録されている『プテラVSTAR』の性能評価と使い方を徹底考察。
『プテラVSTAR』と相性の良いカードや通販での購入価格&買取価格の相場もまとめています。
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【ポケカ】プテラVSTARの性能評価&カード効果まとめ
最大HPは260。
3エネで使用できる「ロストダイブ」は、デッキトップ3枚をロストゾーンに置き240ダメージ。
VSTARパワーの「エンシェントスター」で、相手の場のポケモンVの特性をなくす効果を持つ。
気絶した際に取られるサイドは2枚。
プテラVSTARの強い点
- 『葉隠れポンチョ』+「エンシェントスター」が強力
『プテラVSTAR』の強みは、VSTARパワー「エンシェントスター」と『葉隠れポンチョ』のコンボです。
場にいる限り相手のポケモンVの特性をなくせるため、ベンチに下がっても特性を無効化させ続けます。
『葉隠れポンチョ』を付けることで、相手の『ボスの指令』等に対して耐性を持ち、相手をロックすることが可能。
「ロストダイブ」が『ダブルターボエネルギー』に対応していて打点は下がるものの、『こだわりベルト』+『ザクロ』で280ダメージを出せる点も評価したいところ。
デッキトップ3枚をロストゾーンに置くため、ロストゾーン関連のカードと合わせて採用するのも良いでしょう。
プテラVSTARの弱い点
- VSTARパワーがワザ
- デッキトップ3枚をロストゾーンに置く
『プテラVSTAR』の弱い点が、VSTARパワーがワザであること。
これが特性であればかなり評価が高かったポケモンでしょう。
VSTARパワーを使用した返しのターンに『プテラVSTAR』が倒されてしまうと、せっかくのVSTARパワーが無意味に終わってしまいます。
最大HPが260と低いこともあり、ほぼ高確率で倒されてしまうでしょう。
『エイチ湖』や『ストーン闘エネルギー』でダメージ軽減効果を付与する等で、上手く生き残る手段を用意したいところです。
また、デッキトップ3枚をロストゾーンに置く効果もキーカードがロストゾーンに置かれる危険性をはらんでいます。
安定性に欠けることから、やや使いにくさが目立ちますね。
▼TwitterでのプテラVSTARの評価
プテラVstar強そうだけど技なのが使い所難しそう…。
先攻2ターン目で打てたら強いのかな…?🤔と思ったけどよく読んだらヤバいことしか書いてないな。。
ポケモンVの特性全部止めるとか、しかもベンチでも効力発し続けるのヤバすぎ。。エンシェントスター使われた返しで倒さなきゃポンチョで…。 pic.twitter.com/s7o3O2Y8fq
— よるのおさんぽ◓Lv.23 (@yrn_osnp) July 8, 2022
プテラVSTARがVSTAR技撃ったあとにバトル場に生きて残る可能性を考えたい
— papapokeca (@papapokeca) July 8, 2022
【ポケカ】プテラVSTARの値段相場まとめ
『プテラVSTAR』の価格相場をまとめています。
強化拡張パック「ロストアビス」発売前の価格予想は以下の通りです。
販売価格相場 | 買取価格相場 |
500円前後 | 200円前後 |
癖の強い性能を持つポケモンカード。
そのため、価格相場が高騰することはなさそうです。
▼ロストアビスの当たり高額カードはこちら
>>【ロストアビス】当たり高額カードランキング&買取価格相場まとめ