当サイトは、広告主から支払われる広告収入を主な収入源として運営を行っています。記事で紹介した商品・サービスを購入すると、広告主から当サイトに報酬が支払われることがあります。
ポケカの強化拡張パック「ポケモンGO」に収録されている『メタモン(いきなりへんげ)』の性能評価と使い方を徹底考察。
『メタモン』と相性の良いカードや通販での購入価格&買取価格の相場もまとめています。
\予約購入はこちら/
【ポケカ】メタモン(いきなりへんげ)の性能評価&カード効果まとめ
最大HPは70。
特性「いきなりへんげ」で、自分のトラッシュのルールを持つポケモンを除くたねポケモンが持っているワザを全て使用できます。
ワザを使うためのエネルギーは必要。
メタモン(いきなりへんげ)の強い点
- 特性「いきなりへんげ」で自由にワザを使い分け可能
- 『レベルボール』に対応
『メタモン』の強みは、特性「いきなりへんげ」でワザの使い分けが可能な点です。
非ルールのたねポケモン限定ではありますが、トラッシュのポケモンが持つワザをどれでも使用可能。
ワザ「ひとだまれんさ」を持つ『ミカルゲ』やワザ「いかりのおびれ」を持つ『コイキング』のワザを使えば、最大250ダメージを叩き出せます。
『こだわりベルト』を付ければ280ダメージになり、多くのポケモンVSTARを倒すこともできますね。
ワザ「マッドパーティー」を持つポケモンを多く採用するのも良いでしょう。
その他、ワザ「いのちをしぼる」を持つ『ヌケニン』を採用するのも強力。
特性「どくだまり」を持つ『ダストダス』でバトルポケモンを毒状態にしたり、次ターンにワザ「クリティカルバイト」を持つ『クロバット』やワザ「ヨガループ」を持つ『チャーレムV』で倒すことが可能です。
最大HPが70で『レベルボール』に対応しているのも優秀。
『ミカルゲ』や『ヌケニン』等も『レベルボール』でサーチできるので、そういったカードと組み合わせればトラッシュにも送りやすくて良いでしょう。
メタモン(いきなりへんげ)の弱い点
- トラッシュにポケモンがないと使えない
- 動くために必要な準備が多い
メタモンの最も弱い点が、特性「いきなりへんげ」はトラッシュにポケモンがないと使えない点です。
一旦ポケモンをトラッシュに送る必要があるうえに、相手の『やまびこホーン』でトラッシュから回収されると特性「いきなりへんげ」が使えなくなってしまいます。
ただし、『ヌケニン』は相手の『やまびこホーン』で場に出ないルールなので、そういった意味では『ヌケニン』は優秀ですね。
引用:ポケモンカード公式サイト
また、それと同時に動くために必要が準備が多い点が挙げられます。
そもそも非ルールのたねポケモンは、コンボが決まれば強力なポケモンがほとんどなので結局のところ始動するまでの準備が辛いところです。
▼Twitterでのメタモンの評価
ヌケニンがたねのせいで、メタモンでヌケニンの技が打てるようです、ぶっ壊れ
— GGG(りぃす) (@GGGLineAria) May 20, 2022
メタモンの特性マーシャドーgxと同じだと思ってたけどルール持ち除くって書いてあったわ
— むっか@ライジングフィスト (@Umipokeca448) May 20, 2022
受け売りだが、ヌケニン、マッドパーティコンボも当然強い
メタモンvの進化先にこのメタモンいてもなんら違和感ないほどの強さ— tart2 (@bangilovesaiko) May 20, 2022
【ポケカ】メタモンと相性の良いカード一覧
カード名 | 解説 |
ヌケニン |
「いのちをしぼる」で相手バトルポケモンの残りHPが10になるようにダメカンを乗せられます。 特性「どくだまり」で毒状態にできる『ダストダス』と組み合わせれば、どんなポケモンも一撃で倒すことが可能。 |
ミカルゲ |
トラッシュにある『ミカルゲ』の数だけダメージがアップし、最大250ダメージを叩き出せます。 |
ホルビー |
ワザ「マッドパーティー」を持つポケモンとも相性が良い。 『レベルボール』でサーチ可能なポケモンが多いのも魅力。 |
【ポケカ】メタモン(いきなりへんげ)の値段相場まとめ
『メタモン(いきなりへんげ)』の価格相場をまとめています。
強化拡張パック「ポケモンGO」発売前の価格予想は以下の通りです。
販売価格相場 | 買取価格相場 |
200円前後 | 10円前後 |
優秀な特性を持っており、さまざまなデッキが強化されます。
コンボ前提のポケモンカードであるため、価格相場はそこまで高騰することはないでしょう。
▼【ポケモンGO】当たり高額カードはこちら
>>【ポケカ】ポケモンGOの当たり高額カードランキング&通販の値段相場まとめ