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ドラゴンボールスーパーフュージョンワールドを100ボックス分開封した結果から封入率を徹底検証。
さまざまな開封動画や開封記事を参照して、全100BOX分の開封結果をまとめていきます。
レアカードがどれくらいの割合で封入されているのかの封入率を掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
注意
当記事はボックスのレア封入を保証するものではありません。
【ドラゴンボールスーパーフュージョンワールド】BOX封入率パターンは主に3つ！
注意
「ドラゴンボールスーパー フュージョンワールド」のボックス封入率の検証結果は発売日以降に掲載予定です。
販売元がバンダイナムコで同じである「ワンピカード」をもとに、第1弾ブースターパック『覚醒の鼓動』の封入率を予想しています。
あらかじめご了承ください。
基本的にドラゴンボールスーパーカードゲームのBOX封入率は3つのパターンに分けられると予想できます。
封入率パターン①
【パラレル1枚封入箱】
約42%
- SR…4枚
- SEC…0枚
- パラレルイラスト…1枚
- リーダー…3～4枚
封入率パターン②
【通常シークレットレア封入箱】
約33%
- SR…3枚
- SEC…1枚
- パラレルイラスト…0枚
- リーダー…3～4枚
封入率パターン③
【パラレル2枚封入箱】
約25%
- SR…3枚
- SEC…0枚
- パラレルイラスト…2枚
- リーダー…3～4枚
「パラレル1枚封入箱」の場合は、その他のSRが4枚。
「パラレル2枚封入箱」と「通常シークレットレア封入箱」の場合は、その他のSRが3枚封入な場合が多いようです。
確率として最も多いのが、封入率パターン①の「パラレル1枚封入箱」で全体の約42%を占めていました。
