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2022年11月4日発売のワンピカード最新ブースターパック「頂上決戦」。
そんなワンピカード「頂上決戦」の全収録カードリストから、当たりとなる高額カードをランキング形式で紹介します。
最新の販売価格&買取価格の値段相場も掲載しますので、あなたが当たったカードがどれくらいの値段で買取してもらえるのかの参考にしてください。
- リーダーカード(8種)
- シークレットレア(2種)
- スーパーレア(10種)
- レア(26種)
- アンコモン(30種)
- コモン(45種)
▼全レアリティの見分け方を徹底解説!
>>【ワンピカード】全レアリティ&パラレルイラスト版の見分け方まとめ!
▼BOX封入率の超検証結果
>>【ワンピカード】ボックス封入率を超検証!100BOX分の開封結果まとめ
近年フリマアプリやオークションサイト等を利用した個人間取引で、トレカ売買時の詐欺トラブルが急増していますので、実績と信頼あるお店で買取してもらうことを強くおすすめします!
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【頂上決戦】当たり高額カード&買取価格相場まとめ
ワンピカードの「頂上決戦」での当たり高額カードランキングを掲載。
それぞれの販売価格&買取価格の値段相場をまとめています。
1位:ポートガス・D・エース【SR】(スーパーパラレル)
買取価格相場 | 販売価格相場 |
150,000円 | 298,000円 |
2位:ウタ【SEC】(パラレル)
買取価格相場 | 販売価格相場 |
25,000円 | 79,800円 |
3位:クザン【SEC】(パラレル)
買取価格相場 | 販売価格相場 |
12,000円 | 34,800円 |
3位:ナミ【SR】(パラレル)
買取価格相場 | 販売価格相場 |
12,000円 | 34,800円 |
3位:ポートガス・D・エース【SR】(パラレル)
買取価格相場 | 販売価格相場 |
12,000円 | 34,800円 |
6位:エドワード・ニューゲート【L】(パラレル)
買取価格相場 | 販売価格相場 |
10,000円 | 29,800円 |
6位:モンキー・D・ガープ【L】(パラレル)
買取価格相場 | 販売価格相場 |
10,000円 | 29,800円 |
6位:サンジ【L】(パラレル)
買取価格相場 | 販売価格相場 |
10,000円 | 29,800円 |
▼その他の全収録カードの価格相場はこちら
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【頂上決戦】全収録カード性能評価一覧
ドン!カード【シークレット】
★#ワンピカード 紹介★
ブースターパック『頂上決戦』には原作コミックスの名シーンをデザインした「シークレット ドン!!カード」を低確率で封入しております。ぜひゲットしてみてください!▼商品ページhttps://t.co/OsG66V910N#ONEPIECEカードゲーム #ワンピカード #ONEPIECE pic.twitter.com/tL5lxbQ4fX
— 【公式】ONE PIECEカードゲーム (@ONEPIECE_tcg) October 27, 2022
エドワード・ニューゲート【リーダー】
ライフ6・6000・特属性・四皇/白ひげ海賊団
【自分のターン終了時】自分のライフの上から1枚を手札に加える。
初のライフ6&パワー6000のリーダーカードが登場。
基本ステータスは高いものの、ターン終了時にライフ1枚を手札に加えるというデメリット付き。
同パック収録の『エドワード・ニューゲート(SR)』の【登場時】効果で、デメリット効果を不発にすることが可能。
今後は同様のライフを手札に加えられなくなる効果やライフ回復効果持ちのキャラ等が登場する可能性が高そう。
ライフを手札に加えるという効果も手札補充に繋がるので、単純なデメリットとは言えなさそう。
モンキー・D・ガープ【リーダー】
ライフ4・5000・打属性・海軍
【自分のターン中】このリーダーか自分のキャラにドン!が付与された時、相手のコスト7以下のキャラ1枚までを、このターン中、コスト-1。
初の赤と黒の混色リーダー。
自キャラにドン!が付与された際に相手キャラのコストを下げる効果を持つ。
ターン1回制限が付いていないのがかなり強力で、レスト状態のドン!を付与できる『ナミ』や『ブルック』等と組み合わせたい。
錦えもん【リーダー】
ライフ5・5000・斬属性・ワノ国/赤鞘九人男
【起動メイン】【ターン1回】自分のキャラが1枚以下の場合、このターン中、次に自分が手札から登場させるコスト3以上の特徴≪ワノ国≫を持つキャラカードの支払うコストは1少なくなる。
コスト3以上の特徴≪ワノ国≫を持つキャラに対してコスト軽減を行う効果を持つ。
ワンピカードに限らずコスト軽減効果はかなり強力で、特にドン!付与を必要とせず効果を起動できる点が非常に優秀。
特に後攻の場合はその強さが顕著に表れ、序盤から強力な盤面を作っていくことができるでしょう。
サンジ【リーダー】
ライフ4・5000・打属性・麦わらの一味
【ターン1回】自分が元々の効果のないキャラを手札から登場させた時、自分のキャラが3枚以下の場合、自分のドン!2枚までを、アクティブにする。
初の緑と青の混色リーダー。
バニラキャラを手札から登場させた際に、自キャラが3枚以下の場合ドン!2枚までをアクティブにする効果を持つ。
現状だとデッキ構築としてはアグロ型のバニラビートあたりか。
エンポリオ・イワンコフ【リーダー】
ライフ5・5000・特属性・インペルダウン/革命軍
【自分のターン終了時】自分の手札が0枚の場合、カード2枚を引く。
自分の手札が0枚の場合に、2ドローできる効果を持つ。
効果発動タイミングが自分ターン終了時なので次のターンにならないとドローしたカードは使えないが、2ドローという効果は強力。
序盤から低コストカードを展開して物量で攻めていくようなアグロデッキであれば、リーダー効果で上手く手札枯渇を補いつつ後続を展開していくことができそう。
マゼラン【リーダー】
ライフ5・5000・特属性・インペルダウン
【自分のターン中】【ターン1回】場のドン!がドン!デッキに戻された時、このリーダーは、このターン中、パワー+1000。
場のドン!カードがドン!デッキに戻った際に、自身のパワー+1000の効果を持つ。
【自分のターン中】かつ【ターン1回】という制限があるため、やや使いにくさが目立つところ。
紫で強力なステージカードの『鬼ヶ島』を採用できないというのも、評価を下げる一因か。
今後優秀な「インペルダウン」のシナジーカードが登場すれば大きく評価が変わる可能性があるかもしれない。
ゼット【リーダー】
ライフ4・5000・打属性・FILM/NEO海軍
【アタック時】ドン!-4:相手のコスト3以下のキャラ1枚までを、KOする。その後、このリーダーは、このターン中、パワー+1000。
初の紫と黒の混色リーダー。
ドン!-4とコストはやや重いが、相手のコスト3以下のキャラをKOする効果は強力で、低コストブロッカーを排除したり厄介な起動効果を持つキャラを除去したりといった動きが優秀。
特に黒は相手キャラのコストを下げる効果を持つカードが多いため、それらのカードと組み合わせればコスト4や5のキャラもKOすることが可能です。
黒と紫の混色なので、相手キャラをコストダウンしつつ『キング』や『クザン』等で高コストキャラを処理という動きも狙えます。
紫の優秀な『鬼ヶ島』が採用できないという点に注意。
スモーカー【リーダー】
ライフ5・5000・特属性・海軍
【ドン!×1】【起動メイン】【ターン1回】相手のキャラ1枚までを、このターン中、コスト-1。その後、コスト0のキャラがいる場合、このリーダーは、このターン中、パワー+1000。
数少ない黒のリーダーカードでは非常に使いやすく、起動効果で相手キャラのコストを下げつつ自身の効果でパワー7000まで上昇可能。
『ナミ』や『ジュエリー・ボニー』等の優秀な1コストキャラが環境に多ければ多いほど使いやすいリーダーと言えるでしょう。
ウタ【シークレットレア】
8コスト・8000・特属性・FILM
【登場時】ドン!-2:自分のリーダーとキャラすべてを、次の自分のターン開始時まで、パワー+1000。
【登場時】に自分のリーダーとキャラすべてのパワーを一時的に上昇させる効果を持つ。
次の自分のターン開始時までリーダーのパワーを上げられるのが優秀で、相手にパワー6000ラインを要求できる。
状況によっては相手のリーサルプランを崩すこともできるだろう。
クザン【シークレットレア】
10コスト・10000・特属性・元海軍
【自分のターン中】相手のキャラすべてをコスト-5。
【登場時】相手のコスト0のキャラ1枚までを、KOする。
場に存在する限り、相手キャラのコストを永続的に下げる効果を持つキャラ。
黒の特徴であるコストを参照した効果が発動させやすくなり、非常に強力。
【登場時】で実質コスト5以下のキャラを処理しつつパワー10000が出てくるのも脅威である。
ポートガス・D・エース【スーパーレア】
7コスト・7000・特属性・白ひげ海賊団
【登場時】相手のキャラ2枚までを、このターン中、パワー-3000。その後、自分のリーダーが≪白ひげ海賊団≫を含む特徴を持つ場合、このキャラは、このターン中、【速攻】を得る。
【登場時】に相手キャラ2枚までをパワーダウンさせる効果を持つ。
リーダーが≪白ひげ海賊団≫を持つ場合は【速攻】も得るため、一気にリーサルを狙っていくフィニッシャー的なキャラ。
パワーダウンさせることで『ビスタ』や『ゴムゴムの火拳銃』のようなパワー参照カードで、相手のキャラを処理しやすくなるでしょう。
エドワード・ニューゲート【スーパーレア】
9コスト・10000・特属性・四皇/白ひげ海賊団
【登場時】自分のリーダー1枚までを、次の自分のターン開始時まで、パワー+2000。自分は、このターン中、自分の効果でライフを手札に加えられない。
【ドン!×2】【アタック時】相手のパワー3000以下のキャラ1枚までを、KOする。
【登場時】の自分のリーダーのパワー+2000が強力。
登場ターンに7000でアタックしていけるうえに、返しのターンに相手にパワー7000ラインを要求させられる。
攻守ともに非常に優秀なキャラカード。
ナミ【スーパーレア】
3コスト・5000・特属性・FILM/麦わらの一味
【登場時/アタック時】①:自分のデッキの上から3枚を見る。『ナミ』以外の特徴≪FILM≫を持つカード1枚までを公開し、手札に加える。その後、残りを好きな順番でデッキの下に置く。
【登場時】と【アタック時】にサーチ効果を起動する効果を持つキャラカード。
3コスト5000というバニラ並みの性能を持ちつつ、繰り返しサーチできるのは非常に優秀である。
今後≪FILM≫シナジーが強化されればされるほど評価が上がる1枚でしょう。
光月おでん【スーパーレア】
8コスト・8000・斬属性・ワノ国/光月家
【起動メイン】【ターン1回】③:このキャラをアクティブにする。
【KO時】自分のデッキからコスト3の緑の特徴≪ワノ国≫を持つキャラカード1枚までを、登場させる。その後、デッキをシャッフルする。
3コストで自身をアクティブにする効果を持つ。
場に残れば毎ターン2回アタックしていけるうえに、【KO時】にはデッキから3コストの≪ワノ国≫を登場させる効果まで備えている。
KOされてもデッキからキャラを登場させられるのが非常に優秀。
モンキー・D・ルフィ【スーパーレア】
6コスト・7000・打属性・インペルダウン/麦わらの一味
【登場時/アタック時】自分の手札2枚を捨てることができる:コスト4以下のキャラ1枚までを、持ち主の手札に戻す。その後、このキャラは、このターン中、【ダブルアタック】を得る。
【登場時】と【アタック時】に手札2枚をコストにして、コスト4以下のキャラ1枚を手札バウンスしつつ【ダブルアタック】を得る効果を持つ。
手札2枚というコストは重めだが、毎ターン1枚バウンスと【ダブルアタック】を得られるのは強力。
リーダーの『エンポリオ・イワンコフ』を採用すれば、毎ターン効果でドローしていくのも容易だろう。
今後ディスカードシナジーのカードの登場によって、手札2枚捨てることがメリットにもなり得れば評価が大幅に上がるでしょう。
エンポリオ・イワンコフ【スーパーレア】
7コスト・7000・特属性・インペルダウン/革命家
【登場時】自分の手札が3枚になるようにカードを引き、自分の手札から、コスト6以下の青の特徴≪インペルダウン≫を持つキャラカード1枚までを、登場させる。
【登場時】にドロー効果に加え、最大6コストを踏み倒してキャラを展開できる効果を持つ。
登場させたいキャラとしての最有力は『モンキー・D・ルフィ』あたりか。
『モンキー・D・ルフィ』の【登場時】効果で手札を0枚にしつつコスト4以下をバウンスできるのが強力。
マゼラン【スーパーレア】
5コスト・6000・特属性・インペルダウン
【登場時】ドン!-1:相手は自身の場のドン!1枚をドン!デッキに戻す。
【相手ターン中】このキャラがKOされた時、相手は自身の場のドン!2枚をドン!デッキに戻す。
強力なランデス効果持ちのキャラカード。
相手ターン中にKOされた場合には、ドン!2枚をランデスできるため相手からすれば非常に処理しにくく厄介。
ランデスを防ぐためにはバウンスや【カウンター】で処理する必要があるため、相手のデッキ次第では場に居座り続けられる。
終盤に登場してもランデスの旨味があまりないため、できる限り最速で登場させたいところ。
相手リーダーが『エドワード・ニューゲート』の場合でも素で6000ラインに到達している点も優秀である。
ボルサリーノ【スーパーレア】
4コスト・5000・特属性・海軍
【相手のターン中】このキャラは効果でKOされず、パワー+1000。
【ブロッカー】
相手ターン中に効果でのKO耐性が付き、パワー6000の【ブロッカー】となるキャラカード。
パワー6000の【ブロッカー】かつ効果耐性付きというのが強力で、非常に場持ちが良い。
ただし、効果でKOされないだけなので、バトルでのKOやバウンスによって処理される点に注意したい。
クザン【スーパーレア】
4コスト・5000・特属性・海軍
【登場時】カード1枚を引く。
【アタック時】相手のキャラ1枚までを、このターン中、コスト-4。
【登場時】のドロー効果に加え、【アタック時】にコストダウン効果を持つ。
黒デッキであればほぼ必須と言っても良い性能のキャラ。
単純に【登場時】に1ドローするだけでも優秀だろう。
サカズキ【スーパーレア】
6コスト・7000・特属性・海軍
【登場時】自分の手札1枚を捨てることができる:相手のコスト5以下のキャラ1枚までを、KOする。
【登場時】に手札1枚をコストに、コスト5以下のキャラ1枚をKOする効果を持つ。
単純に登場させるだけでコスト5のキャラをKOすることができ、大きなテンポアドバンテージを得られる強力なキャラである。
相手のコストを下げるカードと組み合わせれば、コスト6や7などのキャラも処理可能。
マスクド・デュース【レア】
2コスト・3000・知属性・スペード海賊団
【ドン!×2】【アタック時】相手のパワー2000以下のキャラ1枚までを、KOする。
【アタック時】に相手のパワー2000以下のキャラをKOする効果を持つ。
ドン!2枚付与してパワー5000でアタックしつつ、相手の低コストブロッカーを処理できるのが魅力。
とはいえ、KOできるパワーが低いため汎用性はそこまでか。
ビスタ【レア】
3コスト・3000・斬属性・白ひげ海賊団
【登場時】相手のパワー3000以下のキャラ1枚までを、KOする。
【登場時】にノーコストで相手の低パワーキャラを処理できるのが強力。
相手の低パワーブロッカーや場にいるだけで効果を発揮し続けるようなキャラをKOできる。
特に赤のキャラであるため、「赤緑ロー」ではこのカードを手札に回収しつつ『トラファルガー・ロー』を登場させることが可能。
【登場時】の効果を使いまわせるだけでなく、コストを踏み倒して緑の5コストキャラを場に出せるのが優秀である。
マルコ【レア】
4コスト・5000・特属性・白ひげ海賊団
【ブロッカー】
【KO時】自分の手札から「白ひげ海賊団」を含む特徴を持つカード1枚を捨てることができる:自分のライフが2以下の場合、このキャラカードをトラッシュからレストで登場させる。
KO時に手札1枚をコストに、自身をトラッシュからレストで登場させる蘇生効果を持つキャラカード。
リーダーが『エドワード・ニューゲート』の場合自傷ダメージを受けるため、リーダーのライフを守れる【ブロッカー】を供給し続けられる点は優秀。
パワー5000なので状況によってはアタッカーとして運用することも可能である。
ジョズ【レア】
4コスト・4000・打属性・白ひげ海賊団
【ドン!×1】自分のライフが2枚以下でかつ、自分のリーダーが≪白ひげ海賊団≫を含む特徴を持つ場合、このキャラは【速攻】を得る。
【速攻】を得つつ、パワー5000で相手リーダーをアタックできるキャラ。
いかに相手リーダーのライフを削るかが重要な白ひげ海賊団デッキでは有用なアタッカーだろう。
「カウンター+2000」を持っているのも優秀。
海震【レア】
1コスト・四皇/白ひげ海賊団
【メイン】自分のリーダーが≪白ひげ海賊団≫を含む特徴を持つ場合、相手のパワー3000以下のキャラ1枚までをKOする。
【トリガー】相手のリーダーかキャラ1枚までを、このターン中、パワー-3000。
相手のパワー3000以下のキャラをKOするイベントカード。
パワー減少する効果と上手く組み合わせて使用したい。
ブルック【レア】
4コスト・5000・斬属性・FILM/麦わらの一味
【登場時】自分の手札からコスト3以下の特徴≪FILM≫か≪麦わらの一味≫を持つキャラカード1枚までを、登場させる。
【登場時】に3コストを踏み倒してキャラを登場させる効果を持つ。
特徴の縛りはあるものの、コストを踏み倒してキャラを登場させられるのは強力。
『ブルック』→『ニコ・ロビン』→『ナミ』や『トニー・トニー・チョッパー』と登場させれば、4コストで8コスト分のキャラを展開でき、大きなテンポアドバンテージを得られる。
キャラを一気に展開できるため「赤緑ローデッキ」やアグロ型のデッキと相性が良いだろう。
ヤマト【レア】
4コスト・6000・打属性・ワノ国
ルール上、このカードはカード名を『光月おでん』としても扱う。
【登場時】相手のコスト6以下のキャラ1枚までを、レストにする。
コスト6以下のキャラをレストにする効果を持つ。
相手キャラをレストにしてバトルでKOしていくことで、ボードアドバンテージを稼ぐことができる。
パワー自体もバニラ並みの性能を持っているという点も魅力。
キャロット【レア】
5コスト・5000・特属性・ミンク族
【自分のターン終了時】自分のドン!1枚までを、アクティブにする。
自分ターン終了時にドン!1枚をアクティブにする効果を持つキャラカード。
このカードが場に存在する限り、相手にカウンターへの警戒を強いることができるのが優秀。
5コストという重さが気になるところではあるが、「カウンター+2000」持ちなので腐ることもない。
リーダーの『トラファルガー・ロー』の効果で登場させられるのも魅力。
モンキー・D・ルフィ【レア】
7コスト・7000・打属性・FILM/超新星/麦わらの一味
【ブロッカー】
【登場時】自分の手札からコスト4以下の特徴≪FILM≫か≪麦わらの一味≫を持つキャラカード1枚までを、登場させる。
【ブロッカー】かつ【登場時】にコスト4以下の≪FILM≫または≪麦わらの一味≫キャラを登場させる効果を持つ。
7コストで11コスト分の2面展開ができる強力な性能。
基本的に紫は6コストまでの処理しかできないため7コストという利点は大きく、【登場時】効果かつ2面展開ができるため、青のバウンスや黒の単体コストダウンに対しても多少の耐性がある。
それに加えて、パワー7000の【ブロッカー】というのも優秀。
桃源十拳【レア】
1コスト・ワノ国/光月家
【メイン】相手のコスト4以下のキャラ1枚までを、レストにする。
【トリガー】相手のレストのコスト3以下のキャラ1枚までを、KOする。
コスト4以下のキャラをレストにする効果を持つ。
相手キャラをレストさせてバトルでKOすることで、ボードアドバンテージを稼げる。
バギー【レア】
1コスト・2000・斬属性・インペルダウン/バギー海賊団
【登場時】自分のデッキの上から5枚を見て、『バギー』以外の青の特徴≪インペルダウン≫を持つカード1枚までを公開し、手札に加える。その後、残りを好きな順番でデッキの下に置く。
デッキトップ5枚から特徴≪インペルダウン≫を持つカードをサーチできるキャラカード。
1コストと軽い点が非常に優秀で、≪インペルダウン≫シナジーを形成したデッキでは必須級でしょう。
Mr.3(ギャルディーノ)【レア】
4コスト・5000・特属性・インペルダウン/元B・W
【ブロッカー】
【自分のターン終了時】自分の手札1枚を捨てることができる:このキャラをアクティブにする
4コストの【ブロッカー】持ち。
自分のターン終了時に手札1枚を捨てることでアクティブにすることができ、アタック可能なブロッカーとして優秀。
リーダーの『エンポリオ・イワンコフ』と組み合わせることで、不要な手札を捨てて2ドローに変換することもできる。
イナズマ【レア】
4コスト・5000・斬属性・インペルダウン/革命家
自分の手札が1枚以下の場合、このキャラはパワー+2000。
【ブロッカー】
条件付きではあるが、4コストの7000ブロッカーは破格。
カウンター等で手札枚数を調整すれば、相手の計算を狂わせて途端にパワーが上昇するのが脅威である。
ブロックだけでなく7000アタッカーとして運用できるのも魅力だろう。
条件を満たせなくとも、4コスト5000ブロッカーは及第点か。
Mr.2・ボン・クレー(ベンサム)【レア】
5コスト・5000・打属性・インペルダウン/元B・W
【ドン!×1】【アタック時】自分の手札1枚を捨てることができる:コスト2以下のキャラ1枚までを持ち主のデッキの下に置く。その後、このバトル終了後、このキャラを持ち主のデッキの下に置く。
コスト2以下のキャラと自身を持ち主のデッキボトムに置く効果を持つキャラカード。
5コスト&手札1枚をコストにして、コスト2以下のキャラと自身をデッキボトムに置かせる効果は正直強くはない。
今後発表されるカードにデッキボトムを操作するような効果があることを願いたい。
ゴムゴムの雨【レア】
0コスト・インペルダウン/麦わらの一味
【カウンター】自分の手札1枚を捨てることができる:自分のリーダーかキャラ1枚までを、このバトル中、パワー+3000。
【トリガー】コスト2以下のキャラ1枚までを、持ち主の手札に戻す。
0コストの【カウンター】イベントカード。
手札2枚要求でパワー+3000は性能的には微妙だが、青紫の『クロコダイル』をリーダーにしておけば1ドローできるため実質ノーコストでプレイできる。
ハンニャバル【レア】
1コスト・2000・斬属性・インペルダウン
【登場時】自分のデッキの上から5枚を見て、『ハンニャバル』以外の紫の特徴≪インペルダウン≫を持つカード1枚までを公開し、手札に加える。その後、残りを好きな順番でデッキの下に置く。
≪インペルダウン≫のデッキトップサーチ効果を持つ。
≪インペルダウン≫のシナジーを形成したデッキでは必須級だろう。
ただし紫のカードしかサーチできない点に注意したい。
シキ【レア】
2コスト・3000・斬属性・FILM/金獅子海賊団
【トリガー】ドン!-1:このカードを登場させる。
【トリガー】持ちの2コストキャラ。
「カウンター+2000」を持っているため、素引きしても腐りにくい点が魅力。
とはいえ、パワー3000が少々心許ないか。
サディちゃん【レア】
3コスト・3000・知属性・インペルダウン
【登場時】自分の手札から特徴≪獄卒獣≫を持つキャラカード1枚までを、登場させる。
【登場時】に特徴≪獄卒獣≫を持つキャラカードを登場させる効果を持つキャラカード。
≪獄卒獣≫カテゴリーであればコスト指定なくコストを踏み倒して登場させられるのが非常に強力で、一気にボードアドバンテージを稼ぐことができる1枚。
「カウンター+2000」も持っており、手札で腐りにくいのも優秀。
シリュウ【レア】
4コスト・5000・斬属性・インペルダウン
【登場時】ドン!-1:相手のコスト1以下のキャラ1枚までをKOする。
相手のコスト1以下のキャラをKOする効果を持つ。
単体だとKOできる範囲が非常に狭いが、黒との混色デッキに採用することで真価を発揮できるだろう。
コストダウン効果と組み合わせることで大きなテンポアドバンテージを得られる。
地獄の審判【レア】
2コスト・インペルダウン
【カウンター】ドン!-1:相手のリーダーかキャラ合計2枚までを、このターン中、パワー-3000。
【トリガー】相手の場にドン!が6枚以上ある場合、相手は自身の場のドン!1枚をドン!デッキに戻す。
ドン!1枚をデッキに戻すだけで、相手リーダーかキャラ2枚までのパワーを3000ダウンさせる【カウンター】。
コストがかなり緩く、相手リーダーも対象にできるというのが非常に強力!
【トリガー】ではランデス効果を持っており、場合によっては相手のテンポアドバンテージを奪うこともできるのが良い。
センゴク【レア】
2コスト・3000・知属性・海軍
【ドン!×1】【アタック時】相手のキャラ1枚までを、このターン中、コスト-2。
低コストでコストダウン効果を持つのが優秀。
序盤に登場させて上手くエンジンとして機能させたい。
「カウンター+2000」を持っているため、終盤でも腐りにくいのも良い。
モンキー・D・ガープ【レア】
2コスト・3000・打属性・海軍
【ドン×2】【アタック時】相手のコスト0のキャラ1枚までを、KOする。
2コストと軽く、【アタック時】に相手のコスト0のキャラを処理する効果を持つ。
「カウンター+2000」を持っているのも優秀。
コビー【レア】
3コスト・4000・打属性・海軍
【登場時】自分の手札1枚を捨てることができる:相手のコスト3以下のキャラ1枚までを、KOする。
コストとして手札1枚が必要だが、3コストで相手の3コストキャラを処理できるのは優秀。
特にコストダウン効果と組み合わせれば、さらに大きなテンポアドバンテージに繋げることもできる。
スモーカー【レア】
3コスト・4000・特属性・海軍
このキャラは効果でKOされない。
【アタック時】コスト0のキャラがいる場合、このキャラは、このバトル中、パワー+2000。
効果でのKO耐性を持っており、場持ちの良いキャラ。
とはいえ、パワー4000がやや心許ないか。
ヒナ【レア】
5コスト・6000・特属性・海軍
【ブロッカー】
【ブロック時】相手のコスト6以下のキャラ1枚までを選ぶ。選んだキャラは、このターン中、アタックできない。
【ブロック時】に相手キャラ1枚をアタック不可にさせる効果を持つ【ブロッカー】。
パワー6000が優秀なうえに、このカード1枚で最大2枚分のアタックを防ぐことができる。
効果にコストが必要ないため使いやすく、カウンター持ちなのも汎用性が高いだろう。
流星火山【レア】
2コスト・海軍
【メイン】相手のコスト1以下のキャラ1枚までを、KOする。
【トリガー】カード2枚を引き、自分の手札1枚を捨てる。
2コストで相手の1コストを処理するイベントカード。
単体ではやや使いにくいため、コストダウン効果を合わせて使用するコンボ前提のカードと言える。
『氷河時代』と組み合わせれば、3コストで6コストまでのキャラを処理可能と、非常にコスパが良い。
マキノ【アンコモン】
1コスト・0・知属性・フーシャ村
【起動メイン】このキャラをレストにできる:自分のコスト1の赤のキャラ1枚までを、このターン中、パワー+3000。
【起動メイン】で1コストの赤キャラのパワーを上昇させる効果を持つ。
1コスト中心のアグロデッキでは非常に優秀で、多くのキャラを相手リーダーのライフを削れる5000ラインにまで上昇させることが可能。
「カウンター+2000」を持っているのも魅力である。
ホワイティベイ【アンコモン】
1コスト・2000・斬属性・白ひげ海賊団傘下
【ドン!×1】このキャラは相手のアクティブのキャラにもアタックできる。
相手のアクティブキャラにもアタックできる効果を持つ。
1コストなので素のパワーは低いものの、アグロデッキでは活躍が期待できる。
カーリー・ダダン【アンコモン】
2コスト・3000・斬属性・山賊
【登場時】自分のデッキの上から5枚までを見て、コスト1の赤のキャラ1枚までを公開し、手札に加える。その後、残りを好きな順番でデッキの下に置く。
デッキトップからコスト1の赤キャラをサーチする効果を持つキャラカード。
カテゴリーに関係なく『ナミ』『トニー・トニー・チョッパー』『お玉』といった優秀な1コストキャラをサーチできるのが優秀。
「赤緑ローデッキ」等に採用すれば、序盤の動きが非常に安定しやすくなるでしょう。
スクアード【アンコモン】
3コスト・5000・斬属性・白ひげ海賊団傘下
【登場時】自分のリーダーが≪白ひげ海賊団≫を含む特徴を持つ場合、相手のキャラ1枚までを、このターン中、パワー-4000し、自分のライフの上から1枚を手札に加える。
相手キャラ1枚のパワーを大幅減少させ、自身のライフを1枚手札に加える効果を持つ。
ただでさえ毎ターンライフを失う『エドワード・ニューゲート』で、ライフ減少を加速させるのはやや採用しにくいか。
ライフが0の状態で登場させればライフを失わずにパワー減少させられるが、活躍が見込めるシーンは極めて少ないだろう。
カウンターも持たないため、序盤に素引きしてしまった場合が辛そうである。
ラクヨウ【アンコモン】
3コスト・4000・打属性・白ひげ海賊団
【ドン!×1】【自分のターン中】自分の≪白ひげ海賊団≫を含む特徴を持つキャラすべてを、パワー+1000。
≪白ひげ海賊団≫を含むキャラ全員のパワーを上昇させる効果を持つ。
自分のターン中だけとはいえ、全体パワー上昇は非常に強力。
このカード自身もアタッカーとして運用できるというのも魅力である。
白ひげ海賊団【アンコモン】
1コスト・白ひげ海賊団
【メイン】自分のデッキの上から5枚を見て、≪白ひげ海賊団≫を含む特徴を持つキャラカード1枚までを公開し、手札に加える。その後、残りを好きな順番でデッキの下に置く。
【トリガー】このカードの【メイン】効果を発動する。
≪白ひげ海賊団≫のデッキトップサーチカード。
光月トキ【アンコモン】
1コスト・0・知属性・ワノ国/光月家
自分のキャラの「光月おでん」がいる場合、このキャラは【ブロッカー】を得る。
自キャラに『光月おでん』がいる場合に【ブロッカー】を得るキャラカード。
パワー0なので、自分の場に『光月おでん』がいない場合はほぼ死に札となる点に注意したい。
今後登場する『光月おでん』の効果次第で、大きく評価が変わるでしょう。
リーダー指定がないため、1コストという軽さを活かして「赤緑ロー」でも採用が検討しやすそう。
シシリアン【アンコモン】
2コスト・3000・斬属性・ミンク族
【登場時】②:自分のコスト5以下の特徴≪ミンク族≫を持つキャラ1枚までを、アクティブにする。
コスト5以下の≪ミンク族≫のキャラ1枚をアクティブにする効果を持つ。
現状はそこまで≪ミンク族≫が乏しいため、やや採用しにくい印象。
トニー・トニー・チョッパー【アンコモン】
2コスト・2000・知属性・FILM/動物/麦わらの一味
【ドン!×1】【アタック時】相手のコスト2以下のキャラ1枚までを、レストにする。
【アタック時】にコスト2以下のキャラをレストにする効果を持つ。
現状だとそこまで有用な効果ではないが、今後黒との混色やレスト状態のキャラを参照するカードが登場すれば活躍が見込める可能性もありそう。
ニコ・ロビン【アンコモン】
3コスト・4000・打属性・FILM/麦わらの一味
【登場時】自分の手札からコスト2以下の特徴≪FILM≫か≪麦わらの一味≫を持つキャラカード1枚までを、登場させる。
【登場時】に手札から追加でキャラカードを出す効果を持つ。
3コストで2面展開することが可能で、赤緑リーダーの『トラファルガー・ロー』と非常に相性が良い。
特筆すべきはキャラの『トラファルガー・ロー』の効果で、このカード自身を登場させられること。
手札に握ってさえいれば、5コストで『トラファルガー・ロー』→『ニコ・ロビン』→『ナミ』や『トニー・トニー・チョッパー』といった動きが可能になる。
『ナミ』の効果でこのカードをサーチ可能な点も非常に優秀。
緑青リーダーの『サンジ』の場合は、『ニコ・ロビン』の効果で2コストバニラを登場させることで1コストで2面展開といった動きもできる。
イヌアラシ【アンコモン】
3コスト・4000・斬属性・ミンク族/ワノ国/赤鞘九人男
自分のドン!すべてがレストの場合、このキャラは相手の効果で場を離れない。
ドン!がすべてレストの場合、相手の効果で場を離れない効果を持つ場持ちの良いキャラカード。
おそらくこのカードを対象とした相手のバウンス効果やKO効果が効かない耐性持ち。
ただし3コストでパワー4000が心許ない。
現状「場を離れない」がどこまでの範囲を指すのか、ドン!エリアのドン!がすべてレストであれば条件を満たせるのか、といった公式の裁定待ちである。
悪魔風脚野獣肉シュート【アンコモン】
2コスト・FILM/麦わらの一味
【メイン】相手のレストのコスト4以下のキャラ1枚までを、KOする。
【トリガー】自分の手札からコスト4以下の元々の効果のないキャラカード1枚までを、登場させる。
レストのコスト4以下のキャラをKOする効果を持つ。
レスト状態である必要はあるが、コスト4以下の処理できるのは優秀。
ドンキホーテ・ドフラミンゴ【アンコモン】
1コスト・2000・特属性・王下七武海/ドンキホーテ海賊団
【登場時】自分のデッキの上から3枚を見て、好きな順番に並び替え、デッキの上か下に置く。
【ドン!×1】【アタック時】自分の手札1枚を捨てることができる:相手のコスト1以下のキャラ1枚までを、持ち主のデッキの下に置く。
【登場時】にデッキトップを確認して変更することができる効果を持つ。
リーダーの『ドンキホーテ・ドフラミンゴ』のデッキにて、デッキトップを確定させられる1コストキャラとして採用されるだろう。
その他、【アタック時】に相手の1コストキャラをデッキバウンスできるのも優秀。
Mr.1(ダズ・ボーネス)【アンコモン】
1コスト・1000・斬属性・インペルダウン/元BW
【登場時】自分のトラッシュからコスト1の青のイベント1枚までを、手札に加える。
トラッシュから1コストの青のイベントを回収する効果を持つ。
イベントカードを多用する『クロコダイル』のデッキで採用しやすい1枚。
また、トラッシュが肥えやすい『エンポリオ・イワンコフ』のデッキも十分採用が検討されるだろう。
バーソロミュー・くま【アンコモン】
3コスト・3000・打属性・王下七武海/革命軍
【登場時】自分のデッキの上から2枚を見て、特徴≪王下七武海≫を持つカード1枚までを公開し、手札に加える。その後、残りを好きな順番に並び替え、デッキの上か下に置く。
特徴≪王下七武海≫のデッキトップサーチ効果を持つ。
デッキトップ2枚なので、多くを≪王下七武海≫で固めたデッキでないと上手くサーチ効果が機能しない可能性に留意したい。
ボア・ハンコック【アンコモン】
4コスト・5000・特属性・インペルダウン/王下七武海/九蛇海賊団
【アタック時】カード1枚を引き、自分の手札1枚を捨てる。その後、自分の手札3枚までを捨てる。
【アタック時】に手札1枚を入れ替えることができるキャラカード。
その後、自分の手札を3枚まで捨てることができ、手札枚数の調整に利用できる。
主な使い方としては、リーダーの『エンポリオ・イワンコフ』や『クロコダイル』、『メロメロ甘風』の効果のための手札調整などが挙げられるだろう。
モーリー【アンコモン】
4コスト・5000・特属性・巨人族/革命軍
【アタック時】自分の手札が1枚以下の場合、相手は、このバトル中、コスト5以下のキャラの【ブロッカー】を発動できない。
手札が1枚以下の場合、コスト5以下のブロッカーを無力化する効果を持つ。
コスト5以下と非常に範囲が広いのが魅力。
特に今回のブースターでは『ボルサリーノ』や『ヒナ』『マルコ』といった優秀な【ブロッカー】が登場するが、それらのカードもしっかりカバーできる。
とはいえ、パワーが低いうえに発動条件が手札1枚以下というのがややネックか。
唐草瓦正拳【アンコモン】
2コスト・魚人族/インペルダウン
【メイン】コスト4以下のキャラ1枚までを、持ち主の手札に戻す。
【トリガー】このカードの【メイン】効果を発動する。
コスト4以下のキャラをバウンスさせるイベントカード。
単純に2コストで相手の4コストキャラをバウンスさせれば、2コスト分のテンポアドバンテージを得られる。
ダイフゴー【アンコモン】
3コスト・5000・射属性・百獣海賊団/SMILE
【登場時】ドン!-2:自分の手札から『ダイフゴー』以外のコスト3以下の特徴≪SMILE≫を持つキャラカード1枚までを、登場させる。
手札から特徴≪SMILE≫を登場させる効果を持つ。
現時点ではコスト3以下の特徴≪SMILE≫を持つ有用なキャラカードは少なく、やや採用が厳しい印象。
ミノコアラ【アンコモン】
4コスト・5000・打属性・インペルダウン/獄卒獣
【ブロッカー】
【KO時】自分のリーダーが特徴≪インペルダウン≫を持つ場合、ドン!デッキからドン!1枚までをレストで追加する。
【KO時】にドンブーストする効果を持つ【ブロッカー】。
リーダーが特徴≪インペルダウン≫を持っている必要があるため、できれば『マゼラン』をリーダーにしたデッキに採用したい。
とはいえ、『サディちゃん』の効果を使用すればノーコストで登場させられるということを考えれば、他リーダーでも十分採用が検討されるでしょう。
ミノタウロス【アンコモン】
4コスト・5000・打属性・インペルダウン/獄卒獣
【ダブルアタック】
【KO時】自分のリーダーが特徴≪インペルダウン≫を持つ場合、ドン!デッキからドン!1枚までをレストで追加する。
【KO時】にドンブーストする効果を持つ【ダブルアタック】持ちのキャラ。
リーダーが特徴≪インペルダウン≫を持っている必要があるため、できれば『マゼラン』をリーダーにしたデッキに採用したい。
とはいえ、『サディちゃん』の効果を使用すればノーコストで登場させられるということを考えれば、他リーダーでも十分採用が検討されるでしょう。
ダグラス・バレット【アンコモン】
5コスト・6000・特属性・FILM/海賊万博
【登場時】ドン!-1:相手のコスト4以下のキャラ1枚までを、レストにする。
【登場時】にコスト4以下のキャラをレストにする効果を持つ。
手軽にドン!をデッキに戻せるため『マゼラン』の効果を発動させやすいか。
バーンディ・ワールド【アンコモン】
8コスト・8000・打属性・ワールド海賊団
【起動メイン】ドン!-8:このキャラは、このターン中、パワー+792000。
80000という圧倒的なパワーを誇るフィニッシャー。
コストがドン!-8とかなり重いため、トドメの一撃で勝負を決めるフィニッシャー枠。
圧倒的なパワーを誇るが、相手の【ブロッカー】を処理したりイベントカウンターをケアしたりといったお膳立ては必須。
毒竜【アンコモン】
1コスト・インペルダウン
【メイン】ドン!-1:相手のキャラ1枚までを、このターン中、パワー-3000。
【トリガー】相手の場にドン!が5枚以上ある場合、相手は自身の場のドン!1枚をドン!デッキに戻す。
1コストで相手キャラをパワー減少させる効果を持つイベントカード。
コストでドン!-1が必要なため『マゼラン』のデッキが最適だが、その他のデッキでも十分採用を検討できる。
【トリガー】効果がランデスというのも優秀。
つる【アンコモン】
1コスト・0・知属性・海軍
【登場時】相手のキャラ1枚までを、このターン中、コスト-2。
1コストという最低限のコストかつ【登場時】で即座に相手キャラをコストダウンさせられるのが優秀。
「カウンター+2000」として利用できるのも強力である。
黒デッキでは必須級のキャラカードと言えるだろう。
ベルメール【アンコモン】
1コスト・1000・射属性・海軍
【起動メイン】このキャラをレストにできる:相手のキャラ1枚までを、このターン中、コスト-1。その後、自分のリーダーかキャラ1枚までを、このターン中、パワー+1000。
コストダウン&味方のパワー上昇効果を持つ。
1コスト分とコストダウン効果としてはやや心許ないが、登場して即座にコストを下げられるのは優秀。
ヘルメッポ【アンコモン】
3コスト・3000・斬属性・海軍
【アタック時】相手のキャラ1枚までを、このターン中、コスト-2。その後、コスト0のキャラがいる場合、このバトル中、パワー+2000。
【トリガー】このカードを登場させる。
【アタック時】にコストダウンさせる効果を持つ。
パワーの低さが気になるが、自身の効果で一時的にパワー上昇可能。
【トリガー】効果でコストを踏み倒して登場する可能性を秘めているのも良い。
イスカ【アンコモン】
3コスト・4000・斬属性・海軍
【ドン!×1】【ターン1回】このキャラのバトルによって相手のキャラをKOした時、このキャラをアクティブにする。
相手キャラをバトルでKOした際に、自身をアクティブにする効果を持つ。
小型キャラを展開してくるデッキに対して、大いに活躍が期待できそう!
オニグモ【アンコモン】
5コスト・6000・斬属性・海軍
コスト0のキャラがいる場合、このキャラは【バニッシュ】を得る。
条件付きとはいえ、【バニッシュ】を得られるのは強力。
コストダウンが豊富な黒であれば条件を満たすのもそれほど難しくはないだろう。
氷河時代【アンコモン】
1コスト・海軍
【メイン】相手のキャラ1枚までを、このターン中、コスト-5。
【トリガー】相手のコスト3以下のキャラ1枚までを、KOする。
1コストで5コストダウンさせられるイベントカード。
他のコストを参照してKOする効果と組み合わせることで、大きなテンポアドバンテージを得られる。
ドグラ【コモン】
1コスト・2000・斬属性・山賊
【起動メイン】このキャラをレストにできる:自分の手札から『ドグラ』以外のコスト1の赤のキャラ1枚までを、登場させる。
毎ターン手札から赤の1コストを登場させる効果を持つ。
1コストをメインにしたアグロデッキで採用しやすい。
マグラ【コモン】
1コスト・2000・斬属性・山賊
【登場時】自分のコスト1の赤のキャラ1枚までを、このターン中、パワー+3000。
【登場時】に1コストの赤キャラのパワーを上昇させる効果を持つ。
効果自体は『マキノ』の方が優秀な点が多いが、このカードには自身がアタッカーになり得るという強みがある。
ブレンハイム【コモン】
2コスト・3000・斬属性・白ひげ海賊団
【ブロッカー】
低コストのブロッカー。
赤には優秀な1コストのブロッカーを持つ『トニー・トニー・チョッパー』がいるため、環境に合わせて使い分けるのが良いだろう。
アトモス【コモン】
4コスト・6000・斬属性・白ひげ海賊団
特徴≪白ひげ海賊団≫を持つバニラキャラ。
≪白ひげ海賊団≫シナジーを形成したデッキでは採用を検討しやすいだろう。
キングデュー【コモン】
5コスト・7000・打属性・白ひげ海賊団
特徴≪白ひげ海賊団≫を持つバニラキャラ。
『ウタ』でパワーが上がった相手リーダーに対して単体でライフを削りにいけるが、非常に限定的なためそこまで採用するメリットは少ない。
サッチ【コモン】
6コスト・8000・知属性・白ひげ海賊団
特徴≪白ひげ海賊団≫を持つバニラキャラ。
パワー8000を誇るため、相手の『エドワード・ニューゲート』でパワーが上がったリーダーの『エドワード・ニューゲート』に対し、単体でライフを削りにいくことができる。
白ひげ海賊団デッキミラーで活躍が期待できる。
リトルオーズJr.【コモン】
7コスト・9000・打属性・巨人族/白ひげ海賊団傘下
≪白ひげ海賊団≫を含む特徴を持つバニラキャラ。
赤では処理しにくい大型キャラを処理する際に有用。
特徴に≪白ひげ海賊団≫を含むため、上手く≪白ひげ海賊団≫シナジーを形成したデッキに組み込みたい。
モビー・ディック号【コモン】
2コスト・白ひげ海賊団
【自分のターン中】自分のライフが1枚以下の場合、自分の『エドワード・ニューゲート』と≪白ひげ海賊団≫を含む特徴を持つキャラすべてを、パワー+2000。
【トリガー】このカードを登場させる。
自分のライフが1枚以下という条件付きではあるが、≪白ひげ海賊団≫を含む特徴を持つ全キャラが大きくパワー上昇するのは非常に強力。
終盤にこのカードを握っているかどうかで大きく勝敗を左右するだろう。
トラファルガー・ロー【コモン】
2コスト・3000・斬属性・FILM/超新星/ハートの海賊団
【起動メイン】①このキャラを持ち主の手札に戻すことができる:自分の手札からコスト3のキャラ1枚までを、登場させる。
【起動メイン】で自身を手札に戻すことで、手札からコスト3のキャラを登場させる効果を持つ。
事前に登場させておけば、1コストでコスト3のキャラを登場させつつ、自身は【カウンター】として再利用可能。
ただし効果で登場させられるのはコスト3のキャラのみなので注意が必要である。
ジンベエ【コモン】
2コスト・4000・打属性・FILM/魚人族/麦わらの一味
2コストのバニラキャラ。
パワー4000がやや心許ないが、3種類の特徴を持っている点は魅力。
ワンダ【コモン】
2コスト・3000・斬属性・ミンク族
【登場時】自分の手札から『ワンダ』以外のコスト3以下の特徴≪ミンク族≫を持つキャラカード1枚までを、登場させる。
手札からコスト3以下の≪ミンク族≫を登場させる効果を持つ。
3コストを踏み倒して展開できるのは非常に強力だが、現時点では≪ミンク族≫の数がそこまで多くないためやや採用しにくいか。
ウソップ【コモン】
3コスト・5000・射属性・FILM/麦わらの一味
3コストのバニラキャラ。
他コスト帯のバニラキャラと違い、『三刀流 鬼斬り』でコストを踏み倒して登場させられるのが利点。
ネコマムシ【コモン】
3コスト・4000・斬属性・ミンク族/ワノ国/赤鞘九人男
【ブロッカー】
3コストのブロッカー。
単純なブロッカーキャラとしては3コストはやや重めな印象だが、≪ワノ国≫を持つため『光月おでん』の【KO時】効果でデッキから登場させられるという利点がある。
その他、リーダーの『錦えもん』であれば実質2コストの4000ブロッカーとして運用可能。
ロロノア・ゾロ【コモン】
4コスト・6000・斬属性・FILM/超新星/麦わらの一味
4コストのバニラキャラ。
フランキー【コモン】
5コスト・7000・特属性・FILM/麦わらの一味
5コストのバニラキャラ。
三刀流 鬼斬り【コモン】
3コスト・FILM/超新星/麦わらの一味
【カウンター】自分のリーダーかキャラ1枚までを、このバトル中、パワー+6000。その後、自分の手札からコスト3以下の元々の効果のないキャラカード1枚までを、登場させる。
【トリガー】相手のリーダーかコスト5以下のキャラ1枚までを、レストにする。
3コストと重めな【カウンター】だが、その効果は非常に強力。
リーダーかキャラのパワーを6000上昇させられるためほぼほぼアタックを防ぐことができるうえに、手札からコスト3以下のバニラキャラを登場させられる。
3コストのバニラキャラを登場させれば実質0コストで使える。
ワノ国【コモン】
1コスト・ワノ国
【起動メイン】自分の手札から特徴≪ワノ国≫を持つカード1枚を捨て、このステージをレストにできる:自分のドン!1枚までを、アクティブにする。
手札から≪ワノ国≫を持つカード1枚を捨てることで、ドン!1枚をアクティブにする効果を持つ。
≪ワノ国≫シナジーを形成したデッキに採用したい。
モージ【コモン】
1コスト・3000・知属性・バギー海賊団
1コストのバニラキャラ。
『カバジ』の【登場時】の条件を満たす際に採用が検討される。
とはいえ、『カバジ』の効果を使うためだけにこのカードを採用はしにくいだろう。
カバジ【コモン】
2コスト・3000・斬属性・バギー海賊団
【登場時】自分の『モージ』がいる場合、カード2枚を引き、自分の手札1枚を捨てる。
条件付きだが、【登場時】効果で2ドロー1捨ての効果を持つ。
効果自体は強力だが、場に『モージ』がいなければならないというのがかなり辛い。
ゲッコー・モリア【コモン】
4コスト・6000・特属性・王下七武海/スリラーバーク海賊団
4コストのバニラキャラ。
クロコダイル【コモン】
5コスト・7000・特属性・インペルダウン/元BW
5コストのバニラキャラ。
ジュラキュール・ミホーク【コモン】
6コスト・8000・斬属性・王下七武海
6コストのバニラキャラ。
インペルダウンオールスター【コモン】
1コスト・インペルダウン
【メイン】自分の手札2枚を捨てることができる:自分のリーダーが特徴≪インペルダウン≫を持つ場合、カード2枚までを引く。
【トリガー】カード2枚を引く。
2捨て2ドローのイベントカード。
手札2枚を入れ替えることができ、単純に【トリガー】として発動すれば2ドローが可能。
DEATH WINK【コモン】
3コスト・インペルダウン/革命軍
【カウンター】自分のリーダーかキャラ1枚までを、このバトル中、パワー+6000。その後、自分の手札が2枚になるようにカードを引く。
【トリガー】コスト7以下のキャラ1枚までを、持ち主の手札に戻す。
キャラ1枚を大きくパワー上昇させつつドローする効果を持つイベントカード。
【カウンター】としては3コストとやや重めだが、パワー+6000&ドロー効果は優秀。
【トリガー】効果で、相手の大型キャラをバウンスできるのも魅力である。
ニューカマーランド【コモン】
1コスト・インペルダウン
【起動メイン】このステージをレストにできる:自分のリーダーが『エンポリオ・イワンコフ』の場合、カード1枚を引き、自分の手札1枚を捨てる。その後、自分の手札3枚までを捨てる。
リーダー『エンポリオ・イワンコフ』の専用ステージ。
1ドロー1捨ての効果を持っており、毎ターン手札を入れ替えられるのが強力。
サルデス【コモン】
1コスト・2000・知属性・インペルダウン
自分の『ブルゴリ』は【ブロッカー】を得る。
自分の『ブルゴリ』に【ブロッカー】を付与する効果を持つ。
現時点では『ブルゴリ』を活かせる構築が難しいため、デッキに採用するのは難しいか。
ブルゴリ【コモン】
1コスト・3000・斬属性・動物/インペルダウン
1コストのバニラキャラ。
『サルデス』が場にいれば、1コスト3000の【ブロッカー】に早変わりする。
ドボン【コモン】
2コスト・4000・打属性・百獣海賊団/SMILE
2コストのバニラキャラ。
ドミノ【コモン】
2コスト・2000・知属性・インペルダウン
【ブロッカー】
2コストの【ブロッカー】持ち。
単純なパワーだけを見れば『黒炭ひぐらし』の方がパワーが高いぶん優秀である。
とはいえ、特徴≪インペルダウン≫を活かしたデッキの場合であればこのカードを採用する価値は十分あるだろう。
ソリティア【コモン】
3コスト・5000・斬属性・百獣海賊団/SMILE
3コストのバニラキャラ。
パワー5000という及第点の性能を持ってはいるが、現時点ではデッキへの採用は難しそう。
SPHINX【コモン】
4コスト・6000・打属性・動物/インペルダウン
4コストのバニラキャラ。
毒の道【コモン】
3コスト・インペルダウン
【メイン】ドン!デッキからドン!1枚までをアクティブで追加する。
【トリガー】相手の場にドン!が5枚以上ある場合、相手は自身の場のドン!1枚をドン!デッキに戻す。
ドンブーストできるイベントカード。
このカードの最大の特徴として、即座にドン!をアクティブで追加できるのが優秀。
『鬼ヶ島』に次ぐ、優秀なドンブーストカードと言えるだろう。
さらに【トリガー】でランデスできるのも魅力である。
インペルダウン【コモン】
1コスト・インペルダウン
【起動メイン】自分の手札1枚を捨て、このステージをレストにできる:自分のデッキの上から3枚を見て、特徴≪インペルダウン≫を持つカード1枚までを公開し、手札に加える。その後、残りを好きな順番でデッキの下に置く。
手札1枚をコストにする必要はあるが、毎ターン≪インペルダウン≫カードをデッキトップからサーチできるのは強力。
コーミル【コモン】
1コスト・3000・斬属性・海軍
1コストのバニラキャラ。
ドンキホーテ・ロシナンテ【コモン】
2コスト・2000・特属性・海軍/ドンキホーテ海賊団
【ブロッカー】
2コストのパワー2000【ブロッカー】。
『つる』とほぼ同等のキャラ性能を誇り、黒では数少ない低コスト【ブロッカー】として重宝されるだろう。
ドーベルマン【コモン】
2コスト・4000・打属性・海軍
2コスト4000のバニラキャラ。
赤なら『ウタ』、青緑なら『サンジ』等のリーダーでバニラビートデッキに採用が検討されたかもしれないが、現状黒のバニラキャラは使い道は少ないか…。
ジャンゴ【コモン】
2コスト・3000・斬属性・海軍
自分の『フルボディ』がいる場合、このキャラはバトルでKOされない。
条件付きだが、バトルでのKO耐性を持つキャラ。
『フルボディ』への依存が高いうえに、パワー3000が心許ない。
フルボディ【コモン】
2コスト・3000・打属性・海軍
【アタック時】自分の『ジャンゴ』がいる場合、このバトル中、このカードのパワー+3000。
【アタック時】にパワー+3000の効果を持つ。
2コストでパワー6000かつカウンター持ちは優秀だが、『ジャンゴ』と『フルボディ』にデッキ枠を割くのは厳しい。
特に確定サーチの少ない現環境において、単体で仕事ができないカードは活躍しにくいだろう。
戦桃丸【コモン】
2コスト・3000・斬属性・海軍
【トリガー】このカードを登場させる。
【トリガー】持ちの2コストキャラ。
ヤマカジ【コモン】
3コスト・5000・斬属性・海軍
3コストのバニラキャラ。
たしぎ【コモン】
3コスト・5000・斬属性・海軍
【ドン!×1】【アタック時】相手のキャラ1枚までを、このターン中、コスト-3。
【アタック時】に相手キャラ1枚のコストを3ダウンさせる効果を持つキャラカード。
3コストでパワー5000は非常に優秀。
単体では盤面に干渉できないため、相手のコストを参照するカードと上手く組み合わせてデッキに組み込みたい。
ハグワール・D・サウロ【コモン】
4コスト・6000・打属性・巨人族/海軍
4コストのバニラキャラ。
ストロベリー【コモン】
4コスト・5000・斬属性・海軍
【アタック時】コスト0のキャラがいる場合、相手は、このバトル中、コスト5以下のキャラの【ブロッカー】を発動できない。
コスト0のキャラがいる場合、コスト5以下のブロッカーを無力化する効果を持つ。
コスト5以下と非常に範囲が広いのが魅力。
特に今回のブースターでは『ボルサリーノ』や『ヒナ』『マルコ』といった優秀な【ブロッカー】が登場するが、それらのカードもしっかりカバーできる。
八尺瓊勾玉【コモン】
1コスト・海軍
【カウンター】自分の手札1枚を捨てることができる:自分のキャラ1枚までを選ぶ。選んだキャラは、このバトル中、KOされない。
【トリガー】相手のコスト3以下のステージ1枚までを、KOする。
手札1枚をコストに、自分のキャラにKO耐性を付けるイベントカード。
場にいるだけでアドバンテージを稼げるようなキャラに対して使用していきたいところ。
また【トリガー】でステージを処理する効果も持っている。
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