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ワンピカードで遊ぶ際に持っておくと便利なデッキケース。
カードやスリーブを守るだけでなく持ち運びしやすいため、カードゲーマーには必須アイテムです。
ただ、販売されているデッキケースはあまりにも種類が多く、それぞれ特徴や収納枚数が異なります。
そこで、ワンピカードにおすすめの人気デッキケースをランキング形式で紹介しています。
スタートデッキを購入して、まだデッキケースを購入していないという人はぜひ参考にして自分に合うデッキケースを見つけてみてください。
▼デッキケースと合わせて購入したいスリーブまとめ
>>【ワンピカード】スリーブサイズ&おすすめ人気スリーブまとめ
【ワンピカード】デッキケースおすすめ人気ランキング!
ワンピカードにおすすめのデッキケースをランキング形式でまとめています。
それぞれ収納枚数や素材が異なりますので、あなたに合うデッキケースを探してみてください。
第1位:Avarmoraデッキケース
おすすめ度 | ★★★★★ |
梱包サイズ | 11cm×9.7cm×9.1cm |
重量 | 140g |
カラー | 14色 |
材質 | レザー |
収納枚数 | カードのみ:約185枚 |
1重スリーブ:120枚 | |
2重スリーブ:約90枚 |
ポケカのデッキケースとして使用しています。(2重スリーブ)
収納数量も記載に近いので1デッキ+αが入れられます。
またプラにはなりますが仕切り板も付属していますので、用途分けし易いと思います。
デッキの横置保管で造りもしっかりしており、価格も他のケースに比べて安めなので、
今後も買い増しして行きたいと思っています。
色合いもよく手触りも最高でした。
第2位:カードケースW
おすすめ度 | ★★★★★ |
梱包サイズ | 5cm×8cm×10cm |
重量 | 40g |
カラー | 6色 |
材質 | プラスチック |
収納枚数 | カードのみ:約180枚 |
1重スリーブ:約100枚 | |
2重スリーブ:約70枚 |
子供のポケモンカード用として購入。
価格も安く、想像通りのものが届いて満足です。
某100均製や他のメーカー製と比べて大きめ。
容量が多いので、デッキを取り出しやすいのが良い。
ただ、デッキケース(似たケースを複数入れられるケース)に入らないのが残念。
第3位:ストレージボックスDX Lサイズ
おすすめ度 | ★★★★☆ |
梱包サイズ | 21.8cm×21cm×8cm |
重量 | 210g |
カラー | ― |
材質 | 紙 |
収納枚数 | デッキケース約6個分 |
紙製の為、耐久性は低いと思いますが多くのカードが収納できます。
プレイ用カード、ノーマルカードなど多少傷ついても良いと思えるカードの保存には最適です。
3個くらいだったら積み重ねても大丈夫な強度だと思います。
ポケモンカードゲームの公式デッキケースが、付属の仕切りを入れてぴったり6つ収納できます。
自分は3つケースを入れて、残りの枠を調整用カードの収納に使っています。
最近、ポケモンカードを収集しだしたため、開封して出てくるノーマルカードを保管しています。
カード単体だけではなく、ケースごと入りますので、とにかくカード関係はどんどん入れています。
今回は6箱購入。
4箱で今のところ充分でしたが、これからまだまだカードは増えていくと思いますので、買いすぎたことはないでしょう。
値段が安いので、まとめ買いがおすすめです!
第4位:おもちゃの神様デッキケース(Sサイズケース4個付き)
おすすめ度 | ★★★★☆ |
梱包サイズ | 27cm×18cm×10cm |
重量 | 1.18kg |
カラー | ― |
材質 | レザー |
収納枚数 | デッキケース約4個分 |
造りはけっこう頑丈な感じで、カバンに入れて持ち運んだりしても潰れるようなこともないと思うのでオススメ。
ただ、大箱の内張もフェルト生地みたいなやつなので、デッキケースとの摩擦が大きくて取り出すのが少しやりづらい。
デッキケースの内張りがもう少しクッション性が欲しいのと、カラーバリエーションが4種しかないのがマイナス点。色だけでも増やしてほしい。
気に入って2セット目を買いましたが3セット目も考えてる。
上の蓋が完全にとれて下にはめれてスッキリする。
中のデッキケース外側のケースときっちりですき間がないので中で揺れて気になることもないです。
2重スリーブで100枚入るのでmtg統率者4セット入ります。
しっかりとしたデッキケースが4つ+アルファと言う事でとにかく大きいです。
いくつもデッキケースを持ち歩いてる人はこれにまとめてしまえばいいかも。
問題を上げるとしたら、持ち運ぶなら大きめのリュックが欲しいところ。
ただ、小回りを効かせたいなら中のデッキケースだけを持っていく選択肢もあるので、ケースバイケースで選べるのもよいかと思います。
デッキケースの素材は主に3種類
- 段ボール製
- プラスチック製
- レザー製
それぞれメリットとデメリットがありますので、あなたに合う素材のデッキケースを探してみましょう。
段ボール製デッキケースのメリット&デメリット
段ボール製のデッキケースは価格が非常に安いのが特徴です。
万が一デッキケースが破損してしまった場合でも、買い替えやすく用意に手に入れることができますよ。
収納枚数の多い大容量タイプのものが多く、自宅で大量のカードを保管しておくためのストレージボックス用に購入する人が多いです。
ただ、一方で雨に弱いため天候の優れない日の持ち運びには向きません。
プラスチック製デッキケースのメリット&デメリット
プラスチック製のデッキケースは持ち運びに適しており、利便性が優れているのが特徴。
段ボール製のデッキケースよりも傷や水濡れに強いです。
頻繁にデッキを持ち運ぶことの多い人におすすめの素材ですね。
ただしデッキケースの内側が固いため、ケースとカードが擦れることでスリーブが痛む場合があります。
また、どうしても安っぽく見えてしまうというのもデメリットでしょう。
レザー製デッキケースのメリット&デメリット
レザー製のデッキケースは重厚なデザインで高級感があり、頑丈さも兼ね備えているのが特徴。
デッキケースの内側が柔らかいため、ケースとカードが擦れて傷んでしまう心配も少ないです。
長く使っていくことでレザー特有の味が出てくるので、長く愛用するならレザー製デッキケースがおすすめ!
ただし価格が高めなので、カードゲーム初心者にとって購入までのハードルが高いのがデメリット。
▼デッキケースと合わせて購入したいスリーブまとめ
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