【ワンピカード】ROMANCE DAWN当たり高額カードランキング＆買取価格相場まとめ

シャンクス(シークレットレア)

★OP01追加情報②★
ブースター１弾『ROMANCE DAWN』に超低確率でシークレットレア「シャンクス」のスーパーパラレルVer.を封入しております！原作の名シーンをあしらった豪華な仕様となっています。

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— 【公式】ONE PIECEカードゲーム (@ONEPIECE_tcg) July 21, 2022

パワー10000の速攻持ちで、低パワーのキャラにブロックされない効果を持つ。

シンプルな効果ながら非常に強力で、終盤の詰めに使いやすい。

9コストかつ10000パワーのキャラクターを現状処理する手段は乏しく、処理しようとすれば大量にリソースを吐かせることを要求できる。

 

ヤマト(シークレットレア)

【ダブルアタック】かつ【バニッシュ】持ちのキャラクターカード。

一気に2点削れるうえに、トリガーが発動することもライフのカードが手札に加わることもない。

安全にライフを削りに行くことができ、リソースを増やさせない強力な性能を持つ。

5コストでパワー5000と低めだが、終盤にはカウンターとしても運用でき手札で腐りにくい点も優秀。

 

ドン！カード

★OP01 追加情報①★
ブースターパック『ROMANCE DAWN』には原作コミックスの名シーンをデザインした「シークレット ドン!!カード」を低確率で封入しております。ぜひゲットしてみてください！

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モンキー・D・ルフィ(リーダーカード)

赤＆緑の混色リーダーで、キャラ1枚をアクティブにする効果を持つ。

実質4コストで5コスト以下のキャラをアクティブにできるため、最大1コストを踏み倒せる。

追撃はもちろん、ブロッカー持ちをアクティブにして相手のアタックに備えたり、処理されたくないキャラをアクティブにすることでアタック対象にされないようにしたりといった使い方も可能。

 

トラファルガー・ロー(リーダーカード)

赤＆緑の混色リーダーで、自分の場のキャラを入れ替える効果を持つ。

実質2コストでコスト5以下のキャラを場に出せるため、最大3コストまで踏み倒せる。

自分のキャラが5枚という条件があるため、キャラを大量展開していくデッキと相性が良いだろう。

アタック済みのキャラカードを手札に戻し、速攻持ちキャラを場に出して追撃したりブロッカー持ちを出して相手のアタックに備えたりといった動きが可能。

 

ロロノア・ゾロ(リーダーカード)

赤のリーダーで、自分のキャラすべてのパワーを上げる効果を持つ。

非常にシンプルな効果ながら、ドン！1枚でキャラすべてのパワーを上げられるため使い得な効果である。

場のキャラが多いほど効果の恩恵を受けられるため、展開系のアグロデッキで採用したい。

 

光月おでん(リーダーカード)

手札を捨てることで、ドン！2枚をアクティブにする効果を持つ。

ハンドアドバンテージをテンポアドバンテージに変換する効果で、序盤からキャラを展開しやすくなる。

特徴≪ワノ国≫を多めに採用した展開系のデッキで採用が検討されるだろう。

 

カイドウ(リーダーカード)

青＆紫の混色リーダーで、相手キャラKO時にドン！カードをアクティブで追加する効果を持つ。

相手キャラを処理して凌ぎつつドン！をブーストできるのが優秀で、主にコントロール型のデッキで採用しやすい。

イベントカードやキャラの効果でKOした場合でも効果が適応されるため、非常に使い勝手が良い。

ドン！をアクティブで追加するため、その後の展開に繋げられるのも強力。

 

クロコダイル(リーダーカード)

イベントを発動した際に1ドローする効果を持つ。

ドン！1枚付与＆自分の手札が4枚以下という条件も非常に緩く、実質手札消費なしでイベントを使えるのが強力！

しかも、相手ターンにカウンターでイベントを発動した際にもドローできるのが優秀である。

 

ドンキホーテ・ドフラミンゴ(リーダーカード)

デッキトップを確認して該当キャラならレストで場に出す効果を持つ。

実質1コストで最大4コストのキャラを場に出せるため、大きなテンポアドバンテージになる。

デッキトップをコントロールできる『ペローナ』等は採用必須だろう。

 

キング(リーダーカード)

自分のターン中、相手のキャラすべてのパワーを減少させる効果を持つ。

紫は効果コストでドン！をデッキに戻すカードが多く、自分の場にドン！10枚あるときという条件がやや厳しいか。

パワー減少も自分のターン中だけなので、相手ターンになれば普通に殴られるというのも残念なところ。

モンキー・D・ルフィ(スーパーレア)

強力な耐性＆ドン！を自身に付与する効果を持つ。

起動効果でレストのドン！2枚を付与することができ、毎ターン無駄なくドン！を付与することが可能。

さらに、ドン！2枚が付与されていれば、打属性のキャラとのバトルではKOされないという強力な耐性持ちであり、起動効果と上手く噛み合っているのが評価できる。

その強力な耐性から場持ちが良く、アグロデッキで採用が検討される。

 

ロロノア・ゾロ(スーパーレア)

3コストでパワー5000という標準的な性能に加え、速攻を持つ。

単体で相手リーダーのライフを削れるパワーなのが優秀。

基本的にアグロデッキで採用しやすいキャラカードである。

 

錦えもん(スーパーレア)

特徴≪赤鞘九人男≫を展開＆アクティブにする効果を持つ。

登場時とアタック時の効果が噛み合っており、登場時にキャラを展開しつつ次のターンに出したキャラをアクティブにして追撃が狙える。

6コストで6000とパワーは低めに感じるが、登場時にコスト3以下のキャラを場に出せるため、実質3コスト相当で場に出ていることになる。

 

トラファルガー・ロー(スーパーレア)

ブロッカーかつ場のキャラを入れ替える効果を持つ。

パワー6000のブロッカーという点が非常に優秀で、相手リーダーの攻撃にドン！1枚を要求させられる。

場の入れ替え効果ではコスト3以下のキャラを場に出せるため、基本的にコスト1～3のキャラを手札に戻したいところ。

一応登場時効果を使いまわすという目的でキャラを手札に戻すという選択肢も取れる。

 

ユースタス・キッド【スーパーレア】

『ユースタス・キッド』以外にアタックさせず、自身をレストにすることで手札からコスト3以下のキャラを場に出す効果を持つ。

特に相手のアタック先を制限する効果が強く、相手にパワー8000以上を要求させられるのが優秀。

起動効果でコストを踏み倒してキャラを展開できるのも優秀で、終盤にじわじわとアドバンテージを稼いでいくことができるだろう。

 

ボア・ハンコック(スーパーレア)

手札が5枚以下なら、アタック時とブロック時に1ドローする効果を持つ。

アタックでもブロックでも1ドローできるのはかなり強力！

 

クロコダイル(スーパーレア)

バニッシュ＆コスト軽減効果を持つ。

ドン！1枚を付与させておけば、常に手札の青のイベントのコストを1軽減させられる。

このカードを複数枚場に出しておけば、その分コストを軽減可能。

バニッシュ持ちなため相手リーダーをアタックしに行くのも良し、場に立たせておいてコストを踏み倒し続けるのも良し。

青のイベントを豊富に採用したデッキでは大いに活躍が見込める1枚。

 

ジュラキュール・ミホーク(スーパーレア)

コスト7以下のキャラ1枚をデッキボトムに置く効果を持つ。

9コストと重いが、そのぶんデッキバウンス効果は強力！

場に出すだけでテンポアドバンテージを稼ぎつつ、対象キャラをデッキボトムに置かせるのは優秀すぎる。

 

カイドウ(スーパーレア)

強力な盤面リセット効果を持つ。

コスト10かつドン！－6という条件はあるものの、パワー12000が出つつ盤面をリセットできる効果は強力。

相手がリソースを使いきったタイミングで場に出せば一気に逆転も狙えるだろう。

自分のキャラも巻き込んでしまうが、全体除去を行う場合は自分が押されている局面であり、自分の場にキャラが存在していないことも多いため気にせず登場させやすい。

現状のカードプールでパワー12000は最高打点。

基本的にコントロールデッキで採用が検討される。

 

キング(スーパーレア)

相手のコスト3以下とコスト2以下のキャラをそれぞれKOする効果を持つ。

パワー7000が場に出つつ2面処理できるのが優秀。

低コストキャラを展開してくるデッキに刺さりが良く、コントロールデッキで採用が検討される。

 

ナミ(レア)

デッキトップ5枚から特徴≪麦わらの一味≫のカード1枚を手札に加える効果を持つ。

確実にサーチできるわけではないが、麦わらの一味主軸のデッキ構築であれば高確率で手札に加えられ、優先して採用が検討される。

 

ウソップ(レア)

相手がイベントを発動したときに1ドローする効果を持つ。

『クロコダイル』を採用したイベント多めのデッキに対するメタカードとして活躍が期待できる。

相手のデッキに刺さらない場合でも、「カウンター＋2000」を持っているため手札にきても腐りにくいのが良い。

 

サンジ(レア)

自傷することでパワー上昇＆ドン！付与する効果を持つ。

自分のライフを削るコストは重いが、単体でパワー7000まで上昇する優秀なアタッカー。

かなりアグロ寄りな性能である。

「カウンター＋2000」を持っているため、終盤でも腐りにくいのが良い。

 

ニコ・ロビン(レア)

アタック時に相手のパワー3000以下のキャラをKOする効果を持つ。

主に相手のブロッカーを処理する使い方が多いだろう。

その他、このカードが場に出ている状態だと相手にパワー3000以下のキャラを出させるのを敬遠させることもできる。

 

ウタ(レア)

トラッシュのコスト3以下の赤のキャラカードを回収する効果を持つ。

4コストにしてはややパワー不足ではあるが、手札消費なしでキャラを場に出せるのは強い。

SRの『ロロノア・ゾロ』を回収してそのまま速攻で殴りにいっても良し、「カウンター＋2000」を持つキャラを回収して相手のアタックに備えるも良し。

状況に応じて、トラッシュから回収先を選べるのは優秀だろう。

 

ゴムゴムの火拳銃(レア)

味方のパワーを上げつつ、相手のパワー4000以下のキャラ1枚を処理する効果を持つ。

ドン！付与等で場のキャラ全員のパワーを5000以上にしてからアタックするか、先にアタックしてからキャラを展開することで、処理効果をケアすることが可能。

どちらかと言えば自分メインフェイズに使用する方が強力で、相手のブロッカーを処理しつつパワーを上げて殴りに行くことができる。

光月モモの助(レア)

実質2コストでデッキトップ5枚から≪ワノ国≫をサーチする効果を持つ。

リーダーを『光月おでん』にしている場合、このカードを場に出して起動効果を使い、サーチしてきた≪ワノ国≫のカードをコストに『光月おでん』の効果を使えば、実質0コストでこのカードを場に出すことができる。

生き残れば毎ターンデッキトップから≪ワノ国≫をサーチできるため、『光月おでん』のコストに困ることもなく、大きなテンポアドバンテージに繋げられる。

パワー0で簡単に処理されてしまうため、あくまでもデコイ役として割り切ってしまうのが良いだろう。

 

お菊(レア)

相手のコスト5以下のキャラ1枚をレストさせる効果を持つ。

バニラ相当のパワーを持ちつつ、相手キャラをレストさせられる効果付きなのは優秀。

相手ブロッカーをレストさせてリーダーへの攻撃を通したり、相手キャラをレストさせて処理したりとその使い道は多岐に渡る。

相手の場にキャラがいない状態でのこのカードはかなりの脅威である。

 

ベポ(レア)

アタック時に手札からコスト4以下の特徴≪ハートの海賊団≫を持つキャラカード1枚を場に出す効果を持つ。

現状だと4コスト以下で特徴≪ハートの海賊団≫を持つキャラは種類が少なく、採用はやや厳しい印象。

今後≪ハートの海賊団≫を持つカード数が増えていけば評価は上がるだろう。

傅ジロー(レア)

アタック時にドン！2枚までをアクティブにする効果を持つ。

バニラ相当のパワーを持ちつつ、ドン！2枚をアクティブにできる効果は強力。

『光月おでん』の効果も含めれば、4枚のドン！をアクティブにすることができ、大きなテンポアドバンテージに繋がる。

 

X・ドレーク(レア)

相手のレストのコスト4以下のキャラ1枚をKOする効果を持つ。

登場時効果なのが優秀で、場に出すだけでテンポアドバンテージを稼げる1枚。

5コストでパワー6000も及第点といったところ。

 

磁気弦(レア)

味方のパワーを上げつつ相手キャラ1枚をレストにする効果を持つ。

このカード1枚で相手のアタックを2回防げる可能性のあるイベントカード。

相手キャラをレストにできるため、返しのターンに処理しにいくこともできる。

自分のメインフェイズにも使いやすく、自分のキャラのパワーを上げつつブロッカー持ちをレストさせることでリーサルを決めに行く際にも役立つ。

ドンキホーテ・ドフラミンゴ(レア)

ブロッカーかつデッキトップをコントロールする効果を持つ。

デッキトップをコントロールすることで引きたいカードを引きやすくさせられるだけでなく、リーダーの『ドンキホーテ・ドフラミンゴ』の効果やその他のデッキトップからカードをサーチする効果が非常に使いやすくなるだろう。

 

ジンベエ(レア)

コスト3以下のキャラをデッキバウンスさせる効果を持つ。

パワーは低いが、相手キャラをデッキバウンスさせる効果が強力で、テンポアドバンテージを稼ぐことができる。

トリガーでも場に出ることができる点も優秀。

 

シーザー・クラウン(レア)

KO時にデッキから『スマイリー』を場に出す効果を持つ。

このカードを採用する場合『スマイリー』も合わせて採用することは必須。

KOされてもボードアドバンテージを損なわず、しかもデッキから場に出すため手札も消費しないのが強力。

返しのターンに『スマイリー』で殴り返すこともできる。

 

ゲッコー・モリア(レア)

条件付きでダブルアタックを得る効果を持つ。

青はドローする効果を持つカードが多いため、比較的採用しやすいだろう。

 

バーソロミュー・くま(レア)

ブロッカーかつKO時に手札から『パシフィスタ』を場に出す効果を持つ。

ブロッカーとKO時効果の相性が良く、味方を守りつつ倒されてもノーコストでキャラを場に出せるのが優秀。

ボードアドバンテージを損なわないうえに、返しのターンに『パシフィスタ』で殴り返すことができる。

『戦桃丸』を採用していた場合、今までは手札に『パシフィスタ』が来てしまう等の事故があったが、このカードを合わせて採用すれば手札に来てしまった『パシフィスタ』も活かすことができるようになった。

 

ミス・オールサンデー(レア)

ブロッカーかつKO時にトラッシュのイベントを回収する効果を持つ。

ブロッカーとKO時効果の相性が良く、味方を守りつつ倒されてもトラッシュのイベント1枚を回収することができる。

3コストにしてはパワー不足ではあるが、イベント多めのデッキ構築では優先的に採用したい。

 

超過鞭糸(レア)

味方をパワー上昇しつつ、アクティブのコスト3以下のキャラ1枚を手札に戻す効果を持つ。

このカード1枚で相手のアタック2回防ぐことができる可能性のあるイベントカード。

『つっぱり圧力砲』の効果にパワー上昇効果が付いたような効果であるが、こちらはアクティブのキャラしかバウンスできないためプレイング次第でケアされる点に注意。

バウンス目的で採用するなら『つっぱり圧力砲』の方が使いやすいか。

とはいえ、2コストのこの性能は非常に優秀なイベントカードと言える。

うるティ(レア)

登場時にドン！ブーストする効果を持つ。

実質3コストで場に出つつ、ドン！ブーストできるのが非常に優秀。

コントロールデッキであれば採用は必須級のカードだろう。

 

ジャック(レア)

アタック時にハンデス効果を持つ。

手札リソースが非常に重要なワンピカードにおいて、ハンデスは非常に強力！

コストも非常に緩いので、多くのデッキで採用できるだろう。

 

ブラックマリア(レア)

ブロッカーかつパワー上昇効果を持つ。

ブロック時にコストを支払えばパワー6000まで上昇させられるため、相手にパワー6000以上を要求できる。

 

ページワン(レア)

コストを支払うことで、アクティブのキャラにもアタックできる効果を持つ。

素のパワーが5000あるのが優秀で、相手が出したキャラにほとんど仕事させることなく処理が可能。

 

X・ドレーク(レア)

登場時にハンデス効果を持つ。

手札のリソースが重要なワンピカードにおいて、ハンデス効果は非常に強力！

特に場に出るだけでハンデス効果が使えるため、相手からすればケアができないという非常に使いやすい優秀なキャラカードである。

「カウンター＋2000」を持っているのも良い。

 

クイーン(レア)

ドン！1枚をデッキに戻すことで、速攻を得つつ相手キャラ1枚をパワー減少させる効果を持つ。

速攻を得るためリーサルを狙う場合はもちろん、パワーを減少させたキャラを処理する際にも役立つ。

 

雷鳴八卦(レア)

パワー上昇かつライフ2枚以下ならドン！ブーストまでできるイベントカード。

2コストでパワー＋4000という標準的なカウンター性能も持ちつつ、自身のライフが2枚以下ならドン！ブーストまで行える。

トリガーで引いたとしてもドン！を追加できるため、コントロールデッキでは非常に採用しやすいイベントカードでしょう。

 

お玉(アンコモン)

相手キャラのパワーを減少させる効果を持つ。

1コストで場に出しやすく登場時効果で相手キャラを弱体化させられる。

主に赤＆緑の混色デッキで採用が検討され、リーダーの『トラファルガー・ロー』やキャラの『トラファルガー・ロー』等の効果で手札に戻しつつ、別のキャラカードのコストを踏み倒せる。

手札に戻したこのカードは再度場に出して効果を使いまわしたり、「カウンター＋2000」なのでカウンターとして手札に握っておいたりと、その使い道は多岐に渡る。

 

ゴードン(アンコモン)

登場時に手札入れ替え効果を持つ。

手札を入れ替えることで、序盤の動きを安定させることができる。

「カウンター＋2000」を持っているため、終盤でも腐りにくい。

 

トニー・トニー・チョッパー(アンコモン)

アタック時にトラッシュの特徴≪麦わらの一味≫を持つキャラカードを手札に加える効果を持つ。

手札1枚とトラッシュのカードを入れ替えるような性能で、終盤にトラッシュが肥えた状態であればさまざまなキャラを回収できる。

速攻持ちキャラを回収してそのまま相手リーダーを殴りにいったり、「カウンター＋2000」を持つキャラを回収して相手のアタックに備えたりといった動きが狙える。

 

フランキー(アンコモン)

アクティブのキャラにもアタックできる効果を持つ。

先に展開しておけば、相手の出したキャラを仕事をさせることなく処理することができる。

相手の低コストキャラを処理しにいけるため、中速のデッキに採用が検討されるだろう。

 

ブルック(アンコモン)

アタック時に相手キャラを2枚までパワー減少させる効果を持つ。

相手キャラをパワーダウンさせることで、非常にバトルでの処理がしやすくなる。

パワーダウンさせることで『ゴムゴムの火拳銃』のようなパワーを参照するイベントの対象範囲に無理やり入れるということも可能。

 

ジンベエ(アンコモン)

ブロッカーかつブロック時に手札からコスト2以下のキャラを場に出す効果を持つ。

コストを踏み倒して2コストキャラを場に出せるのは優秀。

倒されたとしてもボードアドバンテージを失わずに、次のターンに殴り返しが可能である。

 

2年後に！シャボンディ諸島で！(アンコモン)

デッキトップ5枚の中から特徴≪麦わらの一味≫のキャラ1枚を手札に加える効果を持つ。

特徴≪麦わらの一味≫主体のデッキでは採用が検討される。

また、赤のカードにはレストのドン！をキャラに付与させる起動効果を持つカードが多いため、実質0コストで使えるというのも利点である。

 

ラディカルビーム！(アンコモン)

味方をパワー上昇させるイベントカード。

自分のライフ2以下という条件を満たせば、1コストでパワー＋4000という破格の性能を持つ。

『サンジ』や『キャベンディッシュ』等で自身のライフを減らしてがんがん攻めつつ、相手のアタックをこのカードで守るというのが良いだろう。

小紫(アンコモン)

コスト3以下の特徴≪ワノ国≫のキャラ1枚をアクティブにする効果を持つ。

実質4コストで3コスト以下のキャラをアクティブにするため、コスパの面でいえばそこまで強い効果ではないだろう。

そのため、優秀なアタック時効果を持つキャラに対して使っていきたい。

 

イゾウ(アンコモン)

相手のコスト4以下のキャラをレストさせる効果を持つ。

パワーは低いものの、相手キャラをレストさせて処理することでボードアドバンテージを稼いでいくことができる。

「カウンター＋2000」を持っているため、終盤でも腐りにくいのが良い。

 

アキュラ童子(アンコモン)

パワー上昇効果を持つ。

条件付きとはいえ、ドン！1枚を付与するだけでパワー7000にまで上昇する。

条件が相手依存なため安定性に欠けるが、とりあえず1発7000でアタックできるというのは大きな強みである。

 

雷ぞう(アンコモン)

アタック時に1ドローする効果を持つ。

手札のリソース管理が重要なワンピカードにおいてドロー効果は強力。

レストのキャラが2枚以上必要なため、キャラを多く展開していくデッキに採用が検討される。

展開系デッキは手札消費が激しいのが弱点に挙げられるがドロー効果で手札を補充することで補えるうえに、効果条件を満たしやすく相性が良いだろう。

 

キラー(アンコモン)

ブロッカーかつブロック時にドローする効果を持つ。

2コスト2000という標準的なパワーを持ちつつ、ブロック時にドローする効果が強力！

ブロック時の条件も比較的緩く使いやすいのが評価できる。

単純に2コスト2000の標準ブロッカーとしても運用しやすく、序盤から終盤まで腐りにくい。

 

桃源白滝(アンコモン)

味方をパワー上昇しつつ、キャラ1枚をアクティブにするイベントカード。

ブロック済みのブロッカーを再度アクティブにしてブロックさせたり、アタックされたくないキャラをアクティブにしてアタック対象に選ばれないようにしたりといった使い方が可能。

 

降魔の相(アンコモン)

レストのコスト5以下のキャラを2枚までKOするイベントカード。

このカード1枚で2面処理できるのは優秀。

相手キャラをレストするカードと合わせて採用すれば、より使いやすくなるだろう。

ペローナ(アンコモン)

デッキトップを操作する効果を持つ。

先攻1ターン目に効果を使うことで、序盤のドローを安定させやすくなる。

その他、『Mr.2・ボン・クレー』や『バロックワークス』の効果を使う前にデッキトップを確認するという使い方もできるだろう。

 

Mr.1(アンコモン)

トラッシュのイベント枚数ごとにパワーが上昇する効果を持つ。

『クロコダイル』を採用した、イベントカード多めのデッキ構築で採用したい。

終盤になるほどにパワーが上昇していくため、メインアタッカーとして運用できるだろう。

 

Mr.2・ボン・クレー(アンコモン)

デッキからイベント1枚を手札に加えられる可能性がある効果を持つ。

確実にサーチできるわけではないが、イベント多めのデッキ構築であれば高確率で手札にイベントを加えられるだろう。

そのため、『クロコダイル』を採用した、イベント多めのデッキ構築で採用したい。

「カウンター＋2000」を持っているのも優秀で、カウンターとしても運用しやすい。

 

Mr.3(アンコモン)

相手キャラ1枚のアタックを1ターン封じる効果を持つ。

コントロールデッキに採用が検討され、序盤の相手の攻撃を凌ぐためのアグロ対策カード。

厄介なアタック時効果を持つキャラに対して使うのも良いだろう。

 

アーロン(アンコモン)

相手の手札1枚を公開してイベントなら、相手のライフ1枚をデッキの下に置く効果を持つ。

決まれば非常に強力な効果で、相手ライフ1枚をデッキボトムに置かせることができる。

『クロコダイル』を採用したイベント多めのデッキに対するメタカードとしての位置づけでしょう。

 

バロックワークス(アンコモン)

デッキトップ5枚から特徴≪BW≫を持つカードを手札に加えられる効果を持つ。

手札に加えられるカードは特徴≪BW≫であればキャラでもイベントでも良いため、特徴≪BW≫多めのデッキ構築であれば、採用が検討される。

特に『クロコダイル』が場に出ていれば、0コストで使用できるのが優秀である。

 

砂漠の宝刀(アンコモン)

味方をパワー上昇させつつデッキトップをコントロールできるイベントカード。

デッキトップをコントロールすることで引きたいカードを引きやすくさせられるだけでなく、リーダーの『ドンキホーテ・ドフラミンゴ』の効果やその他のデッキトップからカードをサーチする効果が非常に使いやすくなる。

また、トリガーもドロー効果と非常に強力。

黒炭オロチ(アンコモン)

デッキから『人造悪魔の実SMILE』を確定サーチする効果を持つ。

現状のカードプールだと『人造悪魔の実SMILE』自体が有用なカードではないが、デッキ圧縮かつ手札消費なしで場に出せるのは魅力。

「カウンター＋2000」を持っているため、終盤でも腐りにくいのが良い。

 

ササキ(アンコモン)

アタック時にドン！ブーストする効果を持つ。

ドン！を1枚付けることでパワーが5000ラインに到達するため、相手リーダーの体力を削りに行けるのも良い。

特筆すべきは、カウンター＋2000。

序盤はドン！ブースト、終盤ではカウンターとして運用できるため、序盤から終盤まで腐りにくい。

 

バジル・ホーキンス(アンコモン)

登場時にドン！ブーストする効果を持つ。

4コスト2000とパワー不足ではあるが、場に出すだけで最低限の仕事ができる。

特にトリガー効果を持っているのが優秀で、序盤に運良く捲れればキャラを展開しつつドン！ブーストが可能。

 

フーズ・フー(アンコモン)

パワー上昇効果を持つ。

ドン！1枚要求なうえに、条件付きかつ自分のターン中のみのパワー上昇とかなり残念な性能である。

スタートデッキの「百獣海賊団」を購入している人は、2コスト4000のバニラカード『シープスヘッド』を採用した方がマシ。

『シープスヘッド』は同じ「カウンター＋1000」を持っているうえに、同様の斬属性かつ特徴≪百獣海賊団≫を有しているので、完全な下位互換と言って良いだろう。

 

人斬り鎌ぞう(アンコモン)

KO時に相手キャラ1枚をKOする効果を持つ。

条件もドン！－1と非常に緩く、相手のコスト5以下のキャラをKOできるのが強力！

パワーが5000あるため、単体で相手リーダーのライフを削りに行けるのも高評価。

 

狂死郎(アンコモン)

登場時に1ドローする効果を持つ。

条件付きではあるが、場に8枚以上は紫であれば比較的緩め。

登場時に1ドローできるのは非常に強力で、手札消費なしでキャラを場に出せるのは優秀。

 

ウル頭銃(アンコモン)

パワー＋2000と控えめなカウンターだが、1ドロー効果が優秀なイベントカード。

手札のリソース管理が重要なワンピカードにおいて、実質手札消費なしで使えるカウンター。

ドン－2というデメリットはあるが、終盤ではドン！フェイズで2枚追加されるのでそこまで気にならないだろう。

ただ一方で、序盤ではドン－2のコストが重く、やや使いにくさが目立つ。

できれば序盤のうちはトリガー効果に期待したい。

 

人造悪魔の実SMILE(アンコモン)

デッキトップ5枚からキャラカード1枚を登場させる効果を持つ。

2コストで3コストのキャラを場に出せる点は評価できる。

ただ、安定性に欠けるうえに現状のカードプールでは特徴≪SMILE≫を持つカードは多くないため、採用は難しいだろう。

 

狛ちよ(コモン)

1コストでパワー3000のバニラキャラ。

アグロデッキであれば採用を検討しやすいだろう。

 

キャロット(コモン)

トリガーで場に出る効果を持つ。

特徴が≪ミンク族≫であるため特徴のシナジーは形成できないが、アグロ型のデッキであれば採用も検討されるだろう。

 

ヒョウ五郎(コモン)

起動効果で味方のパワーを上昇させる効果を持つ。

場に残り続ければ毎ターン味方を強化し続けてくれる。

コストで自身がレストになるため次のターンに処理される恐れはあるが、そこはデコイ役として割り切ってしまえば良いだろう。

 

バルトロメオ(コモン)

ブロッカーかつ相手ターンにパワー上昇する効果を持つ。

標準的なパワーを持つブロッカーで、ドン！2枚付与で相手ターンにパワー上昇する。

ただし、上昇させてもパワー5000止まりであるため、リーダーを守る場合には結局カウンターを要求する点には注意。

味方の低パワーキャラを守る場合には有用かもしれない。

 

サイ(コモン)

2コストでパワー4000のバニラキャラ。

可もなく不可もなくといったところ。

斬属性なのでSRの『モンキー・D・ルフィ』対策として使えるか。

ただ、スタートデッキ「麦わらの一味」収録の『ネフェルタリ・ビビ』とほぼ同じ性能なので、そちらを採用しても良いだろう。

 

カリブー(コモン)

KO時に相手のパワー4000以下のキャラをKOする効果を持つ。

『人斬り鎌ぞう』と似たような効果であるが、こちらはコストなしで発動できる。

ただし、あちらがコストを参照するのに対してこちらはパワーを参照するため、ドン！を付与する等でケアされる可能性がある。

 

マルコ(コモン)

3コストでパワー5000のバニラキャラ。

可もなく不可もなくといったところで、今後≪元白ひげ海賊団≫の特徴を活かしたシナジーが形成することができるようになれば、採用されることもあるかもしれない。

 

キャベンディッシュ(コモン)

自傷することで速攻を得る効果を持つ。

完全にアグロ向きの性能で、自分ライフがなくなる前に相手のライフを削り切るという意思を感じる。

カウンターを持っていないため、自分のライフがない状態で手札にきた場合腐ってしまうという欠点がある。

 

ハイルディン(コモン)

4コストでパワー6000のバニラキャラ。

パワー6000というのが物足りず、『クロコダイル』や『キング』のパワー7000ラインに微妙に届かないのが気になるところ。

 

円卓(コモン)

相手キャラのパワーを大幅に減少させる効果を持つ。

カウンターでは使えないものの、実質的に相手キャラを処理できるカードと言える。

 

必殺緑星ラフレシア(コモン)

相手のリーダーかキャラ1枚のパワーを減少させるイベントカード。

相手のリーダーのパワーを減少させられるのが優秀で、こちらのアタックを非常に通しやすくなる。

一応相手キャラのパワーを減少させることで、『ゴムゴムの火拳銃』のようなパワーを参照するイベントの対象範囲に無理やり入れるという使い方も可能ではある。

お鶴(コモン)

1コストでパワー3000のバニラキャラ。

序盤から展開して相手リーダーのライフを削っていくアグロデッキに採用が検討される。

 

カン十郎(コモン)

アタック時にレストのコスト2以下のキャラをKO＆KO時に自己ハンデスという効果を持つ。

アタック時の効果が、レストかつコスト2以下のキャラという条件が厳しく、かなりシーンを選ぶ印象を受ける。

特にKO時には自己ハンデスという重すぎるデメリットがあるため、正直使いこなすのはかなり厳しいだろう。

一応アタックで相手キャラを処理しつつ、『トラファルガー・ロー』等の効果で手札に戻すことで殴り返されてKOされることを防ぐこともできるが、アタックする前にイベント等でKOされるリスクは避けきれない。

 

しのぶ(コモン)

3コストでパワー5000のバニラキャラ。

可もなく不可もなくといったところ。

 

シャチ(コモン)

ブロッカーかつ手札から『ペンギン』を場に出す効果を持つ。

ノーコストで手札から『ペンギン』を場に出せるため、このカードを採用する場合は『ペンギン』も合わせて採用したい。

ブロッカーを持っている点も優秀。

 

ペンギン(コモン)

ブロッカーかつ手札から『シャチ』を場に出す効果を持つ。

ノーコストで手札から『シャチ』を場に出せるため、このカードを採用する場合は『シャチ』も合わせて採用したい。

『シャチ』と比べてパワーが2000低いものの、ブロッカーを持っている点は優秀。

 

ワイヤー(コモン)

2コストでパワー4000のバニラキャラ。

可もなく不可もなくといったところで、今後≪キッド海賊団≫でシナジーを形成できるデッキが作れるようになれば採用が検討されるかもしれない。

 

河松(コモン)

トリガーで場に出る効果を持つ。

運良くトリガーで場に出れば、攻撃手数を増やせるうえに場のキャラ数を参照するキャラの条件を満たすことが可能。

特徴≪赤鞘九人男≫を持つため、『錦えもん』や『雷ぞう』を採用した赤鞘九人男軸のデッキに採用しやすいだろう。

 

ネコマムシ(コモン)

相手のコスト3以下のキャラをレストにする効果を持つ。

相手のキャラを処理したり、ブロッカーを封じたりといった使い方が可能。

 

イヌアラシ(コモン)

アタック時に自分のドン！1枚をアクティブにする効果を持つ。

アタック時効果なので、他のカードの効果でこのカードをアクティブにすればドン！を2枚3枚とアクティブにすることも狙える。

特徴≪赤鞘九人男≫を持つため、『錦えもん』の効果対象なのも評価できる。

 

ジャンバール(コモン)

4コストでパワー6000のバニラキャラ。

同じ緑の4コスト帯にはスタートデッキ「最悪の世代」収録の『X・ドレーク』が存在しており、あちらは特徴≪超新星≫を持っている。

 

おれの侍になれ！(コモン)

2枚ドローできる優秀なイベントカード。

自分のキャラ2枚をレストにする必要があるが、展開しやすい緑デッキでは非常に使いやすいドローソースだろう。

ただしテンポアドバンテージを失うため、アグロデッキでは採用枚数に注意したい。

 

べべんっ！(コモン)

≪ワノ国≫を持つキャラ1枚をアクティブにするイベントカード。

強力なアタック時効果を持つキャラに対して使っていきたい。

モネ(コモン)

トリガーで場に出る効果を持つ。

現状では青はコントロール寄りのカードが多く、このカードを採用するのは難しいだろう。

 

アルビダ(コモン)

相手のコスト3以下のキャラを手札バウンスさせる効果を持つ。

序盤に相手キャラを手札に戻すことでテンポアドバンテージを稼ぐことができる。

手札1枚を捨てるコストがやや重めな印象。

「カウンター＋2000」を持っているため、終盤でも腐ることなく使えるだろう。

 

ベラミー(コモン)

2コストでパワー4000のバニラキャラ。

今後カードプールが増えて、特徴≪ドレスローザ≫でのシナジーを活かせるようになれば採用が検討されるだろう。

現状では可もなく不可もなくと言ったところ。

 

スマイリー(コモン)

自分の手札枚数を参照してパワーが上昇する効果を持つ。

一時的に大きくパワーを上昇させられる可能性を秘めており、一撃のパワーの高さが魅力。

パワー上昇は自分のターン中のみなので場持ちはあまり良くない。

できれば『シーザー・クラウン』の効果でデッキから場に出したいところ。

 

モチャ(コモン)

3コストでパワー5000のバニラキャラ。

今後カードプールが増えて、特徴≪パンクハザード≫でのシナジーを活かせるようになれば採用が検討されるだろう。

現状では可もなく不可もなくと言ったところ。

 

ミス・ダブルフィンガー(コモン)

KO時に1ドローする効果を持つ。

実質手札消費なしで場に出すことができる強力なキャラ。

3コストでパワー4000という性能も申し分なく、多くのデッキで採用しやすいだろう。

 

クリーク(コモン)

4コストでパワー6000のバニラキャラ。

現状ではそこまで使われることはないでしょう。

 

パシフィスタ(コモン)

例外的にデッキに何枚でも入れられる、ブロッカー持ちのキャラ。

『戦桃丸』や『バーソロミュー・くま』を採用して、『パシフィスタ』を展開しまくるデッキに必須でしょう。

 

ヴェルゴ(コモン)

5コストでパワー7000のバニラキャラ。

パワー7000が優秀で、現状のカードプールでは一部を除いたほとんどのキャラを単体で処理できる。

「カウンター＋1000」を持っているため、腐りにくいのも良い。

 

オフィサーエージェント(コモン)

手札からコスト3以下の特徴≪BW≫を持つキャラ1枚を場に出すイベントカード。

2コストで最大3コストのキャラを出せるためコストを踏み倒すことが可能で、さらに『クロコダイル』が場にいればコストを軽減できる。

 

三日月形砂丘(コモン)

コスト5以下のキャラを手札に戻すイベントカード。

コスト5以下なので対象にできる幅が結構広く使いやすい。

スピード(コモン)

トリガーで場に出る効果を持つ。

現状では紫はコントロール寄りのカードが多く、このカードを採用するのは難しいだろう。

 

バオファン(コモン)

手札ピーピング効果を持つ。

相手の手札を透かすことで情報アドバンテージを得ることができる。

 

黒炭せみ丸(コモン)

特徴≪黒炭家≫を持つキャラにバトル耐性を付与する効果を持つ。

基本的にこのカードはレストさせずに場に残しておき、他の≪黒炭家≫のキャラでビートしていくのが良いだろう。

 

黒炭ひぐらし(コモン)

ブロッカーを持つキャラカード。

『黒炭せみ丸』が場に出ている状態だと、バトルでKOされなくなるため非常に強固なブロッカーとなる。

 

ホールデム(コモン)

KO時にドン！ブーストする効果を持つ。

処理されればドン！ブーストでき、相手が無視するようなら場に居座り続けるという、相手からすれば非常に面倒なキャラだろう。

一応SRの『カイドウ』でこのカードを巻き込みつつ盤面リセットすることで、実質的なドン！の節約になる。

 

スクラッチメン・アプー(コモン)

4コストでパワー6000のバニラキャラ。

現状のカードプールでは、可もなく不可もなくといったところ。

 

ババヌキ(コモン)

5コストでパワー7000のバニラキャラ。

パワー7000というのが優秀で、ほとんどのキャラを単体で倒しにいくことができる。

 

福ロクジュ(コモン)

6コストでパワー8000のバニラキャラ。

ややコストは重いが、パワー8000は強力。

 

浦島(コモン)

7コストでパワー9000のバニラキャラ。

コストは重めだがパワー9000は非常に強力である。

 

シープスホーン(コモン)

相手のコスト6以下のキャラ1枚をレストにさせるイベントカード。

2コストかつ対象範囲も広いため、比較的使いやすいだろう。

自分の場に高パワーなキャラがいる状態で使うことで、相手キャラを処理しにいくことができる。

 

象の鼻息(コモン)

コスト2以下のキャラをKOして、ドン！ブーストするイベントカード。

ドン！を増やす効果は強力だが、4コストと重いためできればトリガーで使いたい1枚。